この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第33章 再会(第二部)
「あれから・・・凄かったんだからぁ・・・・。」
キラキラした瞳を僕に戻し、みつめてくる。
「わたしとぉ・・・しながら・・・・ね?」
「ウッ・・・・ゴホォ・・・・。」
飲みかけのコーヒーにむせた藤本さんが、せき込んでいる。
それに構わず、楽しむ口調で続ける。
「映見さん、凄いっ・・・映見さんって・・・。」
「ウゥッ・・・・ゴホッ・・・。」
僕も同じくせき込んでしまうほど、妖しい声だった。
「フィニッシュに近づくとね・・・映見っ・・・映見って・・・。」
「ウゥンッ・・・・ウンッ・・・。」
藤本さんが大きく咳払いして止める。
「き、君だって・・・・。」
そして反撃の、のろしをあげた。
「裕君っ・・・・あなたっ・・・裕君って・・・。」
今度はかおりさんの顔が赤くなった。
キラキラした瞳を僕に戻し、みつめてくる。
「わたしとぉ・・・しながら・・・・ね?」
「ウッ・・・・ゴホォ・・・・。」
飲みかけのコーヒーにむせた藤本さんが、せき込んでいる。
それに構わず、楽しむ口調で続ける。
「映見さん、凄いっ・・・映見さんって・・・。」
「ウゥッ・・・・ゴホッ・・・。」
僕も同じくせき込んでしまうほど、妖しい声だった。
「フィニッシュに近づくとね・・・映見っ・・・映見って・・・。」
「ウゥンッ・・・・ウンッ・・・。」
藤本さんが大きく咳払いして止める。
「き、君だって・・・・。」
そして反撃の、のろしをあげた。
「裕君っ・・・・あなたっ・・・裕君って・・・。」
今度はかおりさんの顔が赤くなった。