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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第36章 深夜の目覚め
「う・・・ん・・・?」
穏やかに引いていく眠気の余韻に浸りながら、僕は意識を取り戻した。
「お目覚めかしら・・・?」
耳元で囁く熱い感触が、くすぐったく感じた。
「・・・・?」
頬に触れた唇が、僕の目覚めをクリアにした。
「フフッ・・・可愛い・・・。」
ねっとりとした甘い匂いが、心地良い。
「かおり・・・さん・・・・?」
薄明りの中、美しいシルエットが目の前にいた。
全裸の彼女は、ツンと上向いた乳首を隠すこともなく、僕に覆いかぶさるように見つめている。
そして、僕の鼻をつまむと、からかうように呟いた。
「オッキの時間ですよ、ボウヤ・・・・。」
そのまま、静かに唇を重ねてくれた。
穏やかに引いていく眠気の余韻に浸りながら、僕は意識を取り戻した。
「お目覚めかしら・・・?」
耳元で囁く熱い感触が、くすぐったく感じた。
「・・・・?」
頬に触れた唇が、僕の目覚めをクリアにした。
「フフッ・・・可愛い・・・。」
ねっとりとした甘い匂いが、心地良い。
「かおり・・・さん・・・・?」
薄明りの中、美しいシルエットが目の前にいた。
全裸の彼女は、ツンと上向いた乳首を隠すこともなく、僕に覆いかぶさるように見つめている。
そして、僕の鼻をつまむと、からかうように呟いた。
「オッキの時間ですよ、ボウヤ・・・・。」
そのまま、静かに唇を重ねてくれた。