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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第36章 深夜の目覚め
「んっ・・・・・ふぅ・・・・。」
柔らかい唇と、差し込まれた舌と息が、僕を目覚めから興奮へといざなう。
「んん・・・・・んぐぅ・・・・・。」
反射的に背中に回した両腕で、強く抱きしめた。
「ふんっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・・。」
舌を絡め合い、ネットリした唾液を味わっていく。
(かおりさん・・・・かおりさんっ・・・。)
三か月ぶりのキスの感触は最高だった。
かおりさんの背中は少し汗ばみ、僕の手にしっとりとフィットしていた。
「あふぅ・・・ああ・・・はぁ・・・。」
長いキスの後、ようやく離れた唇は、惜しむように小刻みに触れ合っている。
「かおり・・・さん・・・。」
僕のつぶやきを、再び唇でおおう。
「フフッ・・・・。」
見つめる瞳が、僕を好きだと言っているように感じた。
柔らかい唇と、差し込まれた舌と息が、僕を目覚めから興奮へといざなう。
「んん・・・・・んぐぅ・・・・・。」
反射的に背中に回した両腕で、強く抱きしめた。
「ふんっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・・。」
舌を絡め合い、ネットリした唾液を味わっていく。
(かおりさん・・・・かおりさんっ・・・。)
三か月ぶりのキスの感触は最高だった。
かおりさんの背中は少し汗ばみ、僕の手にしっとりとフィットしていた。
「あふぅ・・・ああ・・・はぁ・・・。」
長いキスの後、ようやく離れた唇は、惜しむように小刻みに触れ合っている。
「かおり・・・さん・・・。」
僕のつぶやきを、再び唇でおおう。
「フフッ・・・・。」
見つめる瞳が、僕を好きだと言っているように感じた。