この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第39章 深夜のスワッピング
「フフフ・・・・。」
かおりさんが思わず漏らす笑い声に、僕も苦笑せざるを得なかった。
映見が、妻が犯されている。
今は見知らぬ男ではない。
藤本さん。
今、僕とセックスしている、かおりさんの御主人だ。
嫉妬と共に、安心感が僕を包む。
連帯感のようなもの。
お互いのパートナーを共有している。
いわゆる、スワッピングである。
二度も射精した後の僕は、幾分、冷静に妻の嬌声を聞いていた。
かおりさんとのセックスの余韻に浸りながら。
『あああああっー・・・・・あぅっー・・・・。』
だが、間断なく響く映見の叫びは、僕の心の平穏はおろか、嫉妬心を燃え上がらせるのだった。
僕の股間は再び、エレクトし、隆起していった。
かおりさんが思わず漏らす笑い声に、僕も苦笑せざるを得なかった。
映見が、妻が犯されている。
今は見知らぬ男ではない。
藤本さん。
今、僕とセックスしている、かおりさんの御主人だ。
嫉妬と共に、安心感が僕を包む。
連帯感のようなもの。
お互いのパートナーを共有している。
いわゆる、スワッピングである。
二度も射精した後の僕は、幾分、冷静に妻の嬌声を聞いていた。
かおりさんとのセックスの余韻に浸りながら。
『あああああっー・・・・・あぅっー・・・・。』
だが、間断なく響く映見の叫びは、僕の心の平穏はおろか、嫉妬心を燃え上がらせるのだった。
僕の股間は再び、エレクトし、隆起していった。