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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第39章 深夜のスワッピング
「あらぁ・・・・?」
かおりさんが、嬉しそうな声をあげる。
「フフフ・・・・。」
いたずらな目で、僕を見つめる。
「もう一回、する・・・・・?」
挑発的な問いに僕は、仕返しをしたくなった。
「ねぇ・・・?」
「なに・・・?」
かおりさんは、僕の甘いささやきに油断したのかもしれない。
「前みたいに・・・かおりって・・・呼び捨てにしても、いい・・・・?」
オズオズと尋ねる問いに、余裕の口調で答えている。
「いいわよ・・・裕君・・・あなた・・・・御主人様・・・・。」
その答えを後悔に変えるべく、僕は行動を開始した。
僕の若さを、体力を甘くみた愛する人を御仕置するために。
かおりさんが、嬉しそうな声をあげる。
「フフフ・・・・。」
いたずらな目で、僕を見つめる。
「もう一回、する・・・・・?」
挑発的な問いに僕は、仕返しをしたくなった。
「ねぇ・・・?」
「なに・・・?」
かおりさんは、僕の甘いささやきに油断したのかもしれない。
「前みたいに・・・かおりって・・・呼び捨てにしても、いい・・・・?」
オズオズと尋ねる問いに、余裕の口調で答えている。
「いいわよ・・・裕君・・・あなた・・・・御主人様・・・・。」
その答えを後悔に変えるべく、僕は行動を開始した。
僕の若さを、体力を甘くみた愛する人を御仕置するために。