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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第41章 自己紹介(第三部)
「こんな奴でも、好きで結婚したしぃ・・・でも、ぜってー・・浮気しそうだしぃ・・・。」
チラリと横を見る。
「だからぁ・・・それなら、お互い分かるとこで、その・・・しよぉって・・・。」
そらちゃんも根は純情なのだろうか、話しながら頬が赤く染まってきている。
「二人で入会して試してみたら、もうビックリ・・・。」
興奮してきたのか、映見の方に手を伸ばした。
自分の手に重ねられた温もりに驚いた映見は、大きく目を開いていた。
「すっごい・・・気持ちいいんだからぁ・・・その・・・セックス・・・。」
無邪気に映見の手を、もてあそぶように絡めている。
「アキちゃん・・・旦那以外の男に抱かれるのが・・・スリル満点でぇ・・・。」
可愛い女の子から語られる赤裸々な事実が、隠微な興奮を呼ぶ。
「しかも、今日は・・・裕君・・・こんなイケメンが御相手してくれるなんて、超、ラッキーって、感じぃ・・・?」
「おいおい・・・そんなこと言ったら、剛ちゃんや藤本さんに失礼だろ?」
秋生の指摘に、そらちゃんは舌を出した。
その仕草も可愛く感じた。
「メンゴメンゴ・・・渋いおじさま達も素敵なんだけどぉ・・・ね、かおりさん?」
「フフッ・・・・そうね。裕君・・・若槻さん・・・若いし・・・・。」
「えっー・・・かおりさんっ・・・そりゃないっすよぉ・・・俺が一番若いしぃ・・・。」
「い、いやぁ・・・・・。」
照れるしかない僕は映見の視線を気にしながら、頭をかいた。
チラリと横を見る。
「だからぁ・・・それなら、お互い分かるとこで、その・・・しよぉって・・・。」
そらちゃんも根は純情なのだろうか、話しながら頬が赤く染まってきている。
「二人で入会して試してみたら、もうビックリ・・・。」
興奮してきたのか、映見の方に手を伸ばした。
自分の手に重ねられた温もりに驚いた映見は、大きく目を開いていた。
「すっごい・・・気持ちいいんだからぁ・・・その・・・セックス・・・。」
無邪気に映見の手を、もてあそぶように絡めている。
「アキちゃん・・・旦那以外の男に抱かれるのが・・・スリル満点でぇ・・・。」
可愛い女の子から語られる赤裸々な事実が、隠微な興奮を呼ぶ。
「しかも、今日は・・・裕君・・・こんなイケメンが御相手してくれるなんて、超、ラッキーって、感じぃ・・・?」
「おいおい・・・そんなこと言ったら、剛ちゃんや藤本さんに失礼だろ?」
秋生の指摘に、そらちゃんは舌を出した。
その仕草も可愛く感じた。
「メンゴメンゴ・・・渋いおじさま達も素敵なんだけどぉ・・・ね、かおりさん?」
「フフッ・・・・そうね。裕君・・・若槻さん・・・若いし・・・・。」
「えっー・・・かおりさんっ・・・そりゃないっすよぉ・・・俺が一番若いしぃ・・・。」
「い、いやぁ・・・・・。」
照れるしかない僕は映見の視線を気にしながら、頭をかいた。