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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第41章 自己紹介(第三部)
「フフッ・・・フフフフ・・・。」
肩を震わせ、笑いをこらえている。
やれやれといった表情で、藤本さんが話を続ける。
「こちらのコテージでは、映見さんに残っていただき、私、新藤さん、山本さんの御主人の3人も残ります・・・。」
極めて冷静を装っているが、藤本さんも興奮しているのか、膝がかすかにふるえている。
「ええっ・・・・そ、それって・・・・。」
「3P・・・いや、4Pをするってことでしょうか?」
秋生の言葉を奪うように新藤さんが、声をかぶせた。
「よ、4Pって・・・・。」
僕の頭は、興奮で沸騰していた。
てっきり、2組ずつのペアに分かれてプレイするものと思っていたのだ。
それだって、目の前でセックスしあうことを想像しただけで興奮していたのに。
(そ、それを・・・・。)
1対3でセックス・・・いや、乱交プレイをしようというのだ。
映見が目の前の3人の男達に犯されるシーンを想像するなんて、到底できない。
歓迎会どころか、これじゃあ、レイプじゃないか・・・。
「ち、ちょっと待ってください・・・。」
その提案は却下ですと言おうとした僕の手を、映見がつかんだ。
肩を震わせ、笑いをこらえている。
やれやれといった表情で、藤本さんが話を続ける。
「こちらのコテージでは、映見さんに残っていただき、私、新藤さん、山本さんの御主人の3人も残ります・・・。」
極めて冷静を装っているが、藤本さんも興奮しているのか、膝がかすかにふるえている。
「ええっ・・・・そ、それって・・・・。」
「3P・・・いや、4Pをするってことでしょうか?」
秋生の言葉を奪うように新藤さんが、声をかぶせた。
「よ、4Pって・・・・。」
僕の頭は、興奮で沸騰していた。
てっきり、2組ずつのペアに分かれてプレイするものと思っていたのだ。
それだって、目の前でセックスしあうことを想像しただけで興奮していたのに。
(そ、それを・・・・。)
1対3でセックス・・・いや、乱交プレイをしようというのだ。
映見が目の前の3人の男達に犯されるシーンを想像するなんて、到底できない。
歓迎会どころか、これじゃあ、レイプじゃないか・・・。
「ち、ちょっと待ってください・・・。」
その提案は却下ですと言おうとした僕の手を、映見がつかんだ。