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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第41章 自己紹介(第三部)
「勿論、乱暴なことは決してしません・・・。私とかおりが逸脱しないよう、十分注意する所存です・・・。」
かおりさんが、小さくうなずく。
「2組のプレイは何台かのカメラでビデオにおさめます。
不審な点が無いよう、お互いのパートナーが確認できるためです。
当然、プライバシーは守るよう、住所を公開している私の方でデータ管理させていただきますので、ご安心ください。
映像データを編集しましたら、我々8人のみが閲覧できるよう、私のブログサイトのIDとパスワードを配信させていただきます。」
流れるように説明が続く。
「女性方みなさんはピルを飲んでいただいていますので、妊娠の心配はありません。」
秋生の目が光る。
「すっげぇ・・・中出し、やりたい放題かぁ・・・・。」
その言葉に、不覚にも僕の股間が反応してしまった。
映見にはしばらく妊娠しないようにピルを飲んでもらっていたが、こんな時のためと期待もしていたのだ。
「あくまでも、新しいセックス体験をするためですので、過剰で激しいプレイは御遠慮願います。」
秋生の方を牽制するように、チラリと見ている。
「他に、ご質問はありますでしょうか・・・?」
まるで何かの会議の議長のように冷静な口調だ。
「異議なーしっ・・・。」
秋生の大声で、説明は終了となった。
かおりさんが、小さくうなずく。
「2組のプレイは何台かのカメラでビデオにおさめます。
不審な点が無いよう、お互いのパートナーが確認できるためです。
当然、プライバシーは守るよう、住所を公開している私の方でデータ管理させていただきますので、ご安心ください。
映像データを編集しましたら、我々8人のみが閲覧できるよう、私のブログサイトのIDとパスワードを配信させていただきます。」
流れるように説明が続く。
「女性方みなさんはピルを飲んでいただいていますので、妊娠の心配はありません。」
秋生の目が光る。
「すっげぇ・・・中出し、やりたい放題かぁ・・・・。」
その言葉に、不覚にも僕の股間が反応してしまった。
映見にはしばらく妊娠しないようにピルを飲んでもらっていたが、こんな時のためと期待もしていたのだ。
「あくまでも、新しいセックス体験をするためですので、過剰で激しいプレイは御遠慮願います。」
秋生の方を牽制するように、チラリと見ている。
「他に、ご質問はありますでしょうか・・・?」
まるで何かの会議の議長のように冷静な口調だ。
「異議なーしっ・・・。」
秋生の大声で、説明は終了となった。