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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第54章 逆襲
「ああーっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
かおりさんの背中がのけぞる。
「いいっ・・・・いいっ・・・ああっ・・・す、凄いぃ・・・・。」
激しく出し入れする僕のコックの動きに、切ない声を漏らしている。
「どうだっ・・・かおりっ・・・どうだっ・・・・。」
渾身の力で突き上げる僕は大きなヒップを時折、手のひらで叩いていく。
「ひぃっ・・・ひっ・・・・。」
乾いた音に合わせ、悲鳴があがる。
「バカにしやがって・・・どうだっ・・・・どうだっ・・・・。」
高速ピストン運動で翻弄していく。
「ああっ・・・だめっ・・・許してっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
僕の反撃が始まった。
簡単に女達のオモチャにされてたまるものか。
僕は全精力をかたむけて、女達に挑んだのだ。
「ああっ・・・いやっいやっ・・・・。」
そらちゃんも。
「何これっ・・・ひっ・・・ひいぃっ・・・・。」
上から跨がらせ、下から突き上げる。
何時間でもついてやる。
僕は強靭な体力で女達を犯しまくった。
この時、不思議なくらいの力がみなぎっていたんだ。
きっと、異常なシチュエーションが、アドレナリンを限界以上に分泌させてしまったのだろう。
かおりさんの背中がのけぞる。
「いいっ・・・・いいっ・・・ああっ・・・す、凄いぃ・・・・。」
激しく出し入れする僕のコックの動きに、切ない声を漏らしている。
「どうだっ・・・かおりっ・・・どうだっ・・・・。」
渾身の力で突き上げる僕は大きなヒップを時折、手のひらで叩いていく。
「ひぃっ・・・ひっ・・・・。」
乾いた音に合わせ、悲鳴があがる。
「バカにしやがって・・・どうだっ・・・・どうだっ・・・・。」
高速ピストン運動で翻弄していく。
「ああっ・・・だめっ・・・許してっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
僕の反撃が始まった。
簡単に女達のオモチャにされてたまるものか。
僕は全精力をかたむけて、女達に挑んだのだ。
「ああっ・・・いやっいやっ・・・・。」
そらちゃんも。
「何これっ・・・ひっ・・・ひいぃっ・・・・。」
上から跨がらせ、下から突き上げる。
何時間でもついてやる。
僕は強靭な体力で女達を犯しまくった。
この時、不思議なくらいの力がみなぎっていたんだ。
きっと、異常なシチュエーションが、アドレナリンを限界以上に分泌させてしまったのだろう。