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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第55章 慟哭
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・。」
何度目かの射精の後、裕君は荒い息を吐きながらベッドに横たわっていた。
「あふぅ・・・ん・・・・・。」
「はぁ・・・・あぁ・・・。」
そらさんも、桜さんも激しいプレイの余韻に浸りながら気だるそうに息を吐いている。
かおりさんは裕君のそばで座りながら、優しく髪をなでている。
「良かった・・・?ぼうや・・・・・。」
膝枕のような姿勢に、裕君、夫はうっとりと目を閉じ官能の余韻を味わっているようだ。
「凄い・・・すごく、良かった・・・です・・・。」
仰向けにかおりさんの目をみつめながら、幸せそうにつぶやいている。
「そう・・・良かった・・・。」
かおりさんは、満足そうにつぶやきながら、髪をなで続けている。
何度目かの射精の後、裕君は荒い息を吐きながらベッドに横たわっていた。
「あふぅ・・・ん・・・・・。」
「はぁ・・・・あぁ・・・。」
そらさんも、桜さんも激しいプレイの余韻に浸りながら気だるそうに息を吐いている。
かおりさんは裕君のそばで座りながら、優しく髪をなでている。
「良かった・・・?ぼうや・・・・・。」
膝枕のような姿勢に、裕君、夫はうっとりと目を閉じ官能の余韻を味わっているようだ。
「凄い・・・すごく、良かった・・・です・・・。」
仰向けにかおりさんの目をみつめながら、幸せそうにつぶやいている。
「そう・・・良かった・・・。」
かおりさんは、満足そうにつぶやきながら、髪をなで続けている。