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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第67章 二人のプロローグ(スワッピング入門3(スリー)第一部)
チラリと見た、テレビ画面は6人の昇天するシーンで止まっている。

私と裕君をレイプした6人の姿だ。

そして、私と裕君を救ってくれた恩人達でもある。

6人は私の忌まわしいレイプの記憶を、それを超える過激なプレイで「上書き」してくれたのだ。

3人に同時に犯される。

今までの私であったら、到底、受け入れられないものだ。

なのに。

私は、全てを男達にゆだね、捧げたのだ。

「ああっ・・・ああっ・・・いくっいくっいくっ・・・。」

男達の背中に爪をたて、何度も昇って行った。

「ああああっー・・・・。」

のけ反りながら、男達のザーメンの熱さを実感していた。

代わる代わる、違うペニスが私を貫く。

熱い息が私の耳を、唇を奪う。

「んぐぅっ・・・・。」

差し込まれたコックが喉の奥まで突き刺さる。

吐きそうな苦しさが、快感だった。

私は男達の体液を、生臭いザーメンを心ゆくまで味わったのだ。

ケダモノ・・・メス犬になって。

映像に映し出されていた私の痴態は、想像を超えて激しい興奮を呼んだ。

夫以外の男達に犯されながら、官能に打ち震えている。

それらの隠微なシーンを、裕君と並んで見ていたのだ。

でも、まだ足りない。
私は、そう思った。

かおりさん、桜さん、そらさんが。

私と同じように3人の男達の犯される映像を見た後、そう思ったのだ。

それは、私とは決定的に違うものだ。

そう・・・・。

最後に、自分の夫に犯されること。

三人の4Pプレイを、私は歯がゆく見つめていた。

私も犯してほしい。
夫、裕君に。

男達のザーメンが残る子宮に。

熱い、裕君の精液を流し込んでほしかった。

その欲望が爆発したのだ。

あの時。

6人のプレイ、6Pを見た後に。

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