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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第67章 二人のプロローグ(スワッピング入門3(スリー)第一部)
※※※※※※※※
「裕君・・・。」
「映見・・・。」
二人はぶつかる様に抱き合うと、唇を重ねた。
僕が映像を静止画にした瞬間。
映見が胸に飛び込んできた。
「んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
互いの息が、絡み合いながら漏れていく。
もどかしそうに服を脱ぐ。
ポロシャツから頭を外した途端、映見が抱きついてきた。
彼女の方が手早く脱いだのか、ブラジャーも外され形の良いバストが見えている。
そのまま僕にめがけて腕をのばした妻に、顔を引き寄せられた。
「あふぅっ・・・んっ・・・んふぅ・・・。」
映見の熱いキスが嵐のように降り注ぐ。
僕の首筋に、耳に、そして唇に。
「裕君っ・・・わたしの・・・わたしのものぉ・・・。」
まるでそばに誰かがいるような、その誰かに僕を奪われるような。
激しい愛撫が、僕を心地良く襲う。
「え、映見ぃ・・・ああ・・・あはぁ・・・。」
僕は、まるで少女のように声を漏らすだけだった。
「んふふ・・・裕君・・・嬉しい・・・もっと、感じてぇ・・・。」
映見が笑っている。
まるで、まるでそう、娼婦のような不敵な表情だ。
幼いコケティッシュな顔がかえって、妖艶な色気を感じさせる。
「裕君・・・。」
「映見・・・。」
二人はぶつかる様に抱き合うと、唇を重ねた。
僕が映像を静止画にした瞬間。
映見が胸に飛び込んできた。
「んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
互いの息が、絡み合いながら漏れていく。
もどかしそうに服を脱ぐ。
ポロシャツから頭を外した途端、映見が抱きついてきた。
彼女の方が手早く脱いだのか、ブラジャーも外され形の良いバストが見えている。
そのまま僕にめがけて腕をのばした妻に、顔を引き寄せられた。
「あふぅっ・・・んっ・・・んふぅ・・・。」
映見の熱いキスが嵐のように降り注ぐ。
僕の首筋に、耳に、そして唇に。
「裕君っ・・・わたしの・・・わたしのものぉ・・・。」
まるでそばに誰かがいるような、その誰かに僕を奪われるような。
激しい愛撫が、僕を心地良く襲う。
「え、映見ぃ・・・ああ・・・あはぁ・・・。」
僕は、まるで少女のように声を漏らすだけだった。
「んふふ・・・裕君・・・嬉しい・・・もっと、感じてぇ・・・。」
映見が笑っている。
まるで、まるでそう、娼婦のような不敵な表情だ。
幼いコケティッシュな顔がかえって、妖艶な色気を感じさせる。