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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第72章 ロスト・アナル・ヴァージン
『だめよっ・・・あなた・・・。
いつも、私に言ってるくせに・・・ほら、我慢してないで声、出しなさいっ・・・。』
勝ち誇った表情で激しく腰を動かしている。
『ああっ・・・で、でもぉ・・・ああっー・・・。』
まるで少女のように悲鳴をあげる藤本さんに、いつもの落ち着いた雰囲気は、まるで消えていた。
『やっと、いい子になったわねぇ・・・。』
舌なめずりする、かおりさんも別人のようだ。
横を見ると、裕君も口を開けて映像に見入っている。
最初は私と同じように笑い転げていたのに。
『でも、だめよぉ・・・さっきの私の痛みに比べたら、まだまだなんだからぁ・・・。』
一瞬、睨みつけた画面に裕君がビクッと反応した。
もしかしたら、自分の記憶を思い出したのかもしれない。
意外と可愛い仕草に、胸がキュンとなった。
私も夫を犯したくなってきた。
そっと、身体を寄せると裕君の肩を引き寄せた。
「えっ・・・・?」
裕君が驚いて私を見る。
いつも、私に言ってるくせに・・・ほら、我慢してないで声、出しなさいっ・・・。』
勝ち誇った表情で激しく腰を動かしている。
『ああっ・・・で、でもぉ・・・ああっー・・・。』
まるで少女のように悲鳴をあげる藤本さんに、いつもの落ち着いた雰囲気は、まるで消えていた。
『やっと、いい子になったわねぇ・・・。』
舌なめずりする、かおりさんも別人のようだ。
横を見ると、裕君も口を開けて映像に見入っている。
最初は私と同じように笑い転げていたのに。
『でも、だめよぉ・・・さっきの私の痛みに比べたら、まだまだなんだからぁ・・・。』
一瞬、睨みつけた画面に裕君がビクッと反応した。
もしかしたら、自分の記憶を思い出したのかもしれない。
意外と可愛い仕草に、胸がキュンとなった。
私も夫を犯したくなってきた。
そっと、身体を寄せると裕君の肩を引き寄せた。
「えっ・・・・?」
裕君が驚いて私を見る。