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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第82章 並んで騎乗位2
「可愛い・・・。」

右手でもう一方の乳首を触りながら、かおりさんのマネをして妖しく呟いてみた。

「え、映見さん・・・。」

新藤さんの声が漏れる。

興奮で曇った黒縁眼鏡のレンズ越しに、潤んだ瞳が見える。

その表情が愛おしく、舌で乳首を転がしてあげた。

「ああっ・・・・。」

のけ反る仕草に、ズキンときた。

「嬉しいっ・・・・もっと、感じてぇ・・・。」

私も興奮気味に声を高める。

舌を別の乳首に移し、左手の指がそれに代わる。

桜さん以上にチュパチュパと音を立てるように、唇も使っていく。

「ああっ・・・・はっ・・・はぅっ・・・ああっ・・・。」

愛撫に合わせるように、彼の声がリズムを刻む。

新藤さんの指が、私の背中に食い込むのが分かる。

私はケダモノの如く、男を貪っていく。

新藤さん。
夫以外の男を。
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