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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第13章 決心
「ああ・・・・裕君・・・・。」
私は男の背中に爪を立てた。
感情が身体中を駆け巡っていく。
嫉妬している。
でもさっきのような寂しさを伴った寒さはなかった。
熱い温もりが包んでいてくれる。
「これがスワッピング、ですよ・・・。」
男は満足そうに言った。
「どうです、奥さん・・・・。」
小さな目がじっと覗き込む。
「改めて、我々と一緒に楽しんで頂けませんか?」
パンティー越しに、男のペニスがビクンと動いた。
(ああ・・・・・。)
私の股間に熱いものがジュン、と。
(わ、わた・・し・・・。)
知ったんです。
自分の気持ちを。
求めている。
欲望が走り出していく。
何かが、私を途方もない世界へと連れ去ろうとしている。
だから、私。
この人の視線から目が反らす事が出来なかった。
「ああ・・・・・。」
唇から吐息が、こぼれていく。
私は男の背中に爪を立てた。
感情が身体中を駆け巡っていく。
嫉妬している。
でもさっきのような寂しさを伴った寒さはなかった。
熱い温もりが包んでいてくれる。
「これがスワッピング、ですよ・・・。」
男は満足そうに言った。
「どうです、奥さん・・・・。」
小さな目がじっと覗き込む。
「改めて、我々と一緒に楽しんで頂けませんか?」
パンティー越しに、男のペニスがビクンと動いた。
(ああ・・・・・。)
私の股間に熱いものがジュン、と。
(わ、わた・・し・・・。)
知ったんです。
自分の気持ちを。
求めている。
欲望が走り出していく。
何かが、私を途方もない世界へと連れ去ろうとしている。
だから、私。
この人の視線から目が反らす事が出来なかった。
「ああ・・・・・。」
唇から吐息が、こぼれていく。