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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第98章 裕太を映見が撮影する1(秋生夫妻編)
「んふっ・・・あみゅぅ・・・んんっ・・・・んぐぅっ・・・。」
そらちゃんの息が、甘く僕の鼻腔をくすぐる。
柔らかい唇が激しく吸い付き、チュパチュパと音をたてて僕の唇を貪っている。
その迫力ある愛撫に、僕の両腕はギュッと背中を抱きしめていた。
「あふぅ・・・裕君・・・・あみゅぅ・・・んん・・・。」
「そらちゃん・・・・んぐぅ・・・・おむぅ・・・・。」
互いの名を呼びながら、絡ませた舌で唾液を出し合い、飲み込んでいく。
喉が何度も上下すると同時に、快感が沸き上がってくる。
興奮した、そらちゃんが僕に向かって飛び込んできた。
散々、映見と秋生のセックスを見せつけられていたから、無理はない。
夫の激しい腰使いを、震える手でカメラを操作していた。
泣きたいほど切なかったに違いない。
僕がそうだったから。
そらちゃんの息が、甘く僕の鼻腔をくすぐる。
柔らかい唇が激しく吸い付き、チュパチュパと音をたてて僕の唇を貪っている。
その迫力ある愛撫に、僕の両腕はギュッと背中を抱きしめていた。
「あふぅ・・・裕君・・・・あみゅぅ・・・んん・・・。」
「そらちゃん・・・・んぐぅ・・・・おむぅ・・・・。」
互いの名を呼びながら、絡ませた舌で唾液を出し合い、飲み込んでいく。
喉が何度も上下すると同時に、快感が沸き上がってくる。
興奮した、そらちゃんが僕に向かって飛び込んできた。
散々、映見と秋生のセックスを見せつけられていたから、無理はない。
夫の激しい腰使いを、震える手でカメラを操作していた。
泣きたいほど切なかったに違いない。
僕がそうだったから。