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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第106章 映見を裕太が撮影する4(藤本さん夫妻編)
※※※※※※※※※※※※※※※
「どうだっ・・・映見ぃ・・・こんなに、濡らしてぇ・・・。」
「ああぁ・・そ、そんなぁ・・・・あひぃっ・・・。」
四つ足にした私の腰をグリグリとローリングする藤本さんの言葉は、私の羞恥心を呼び覚ませる。
既に二人の男達と交わる姿を、夫である裕君に撮影されたというのに。
『ねぇ・・・見てぇ・・・わたし、こんなに・・・いやらしいのぉ・・・。』
カメラに向かって、卑猥な言葉を投げかけていたのに。
それが、藤本さんにかかると元のウブな自分に帰ってしまう気がする。
フェラチオさえ知らなかった私を、この人はケダモノに変えたのだ。
「ああっ・・・いやっ・・・・いやぁ・・・。」
初めてバックで犯された時を思い出し、私は泣きそうな声を漏らした。
「おおほぉ・・・そんなこと言って・・・凄い、締め付けだぞぉ・・・。」
「ああっー・・・は、恥ずかしいっ・・・い、いやぁ・・・。」
少しでも気を緩めると、敏感な乳首を触りながら耳元で熱い息と共に、隠微な言葉を投げかけてくる。
私は操り人形のように、この人の望み通りの反応をしめしてしまうのだ。
「ああ・・・も、もっと・・・言ってぇ・・・わたしを、いじめてぇ・・・。」
私は首をひねり、オネダリする。
「んふぅ・・・んっんっ・・・んふっ・・・。」
重ねてくれた唇が、突き上げる動きのままに吐く声を飲み込んでくれる。
(嬉しいっ・・・藤本さんのキス・・・美味しい・・・美味しいよぉ・・・。)
絡めっとった舌を、貪るように私は味わっている。
やっぱり、藤本さんが好き。
初めてのスワッピング相手だもの。
「どうだっ・・・映見ぃ・・・こんなに、濡らしてぇ・・・。」
「ああぁ・・そ、そんなぁ・・・・あひぃっ・・・。」
四つ足にした私の腰をグリグリとローリングする藤本さんの言葉は、私の羞恥心を呼び覚ませる。
既に二人の男達と交わる姿を、夫である裕君に撮影されたというのに。
『ねぇ・・・見てぇ・・・わたし、こんなに・・・いやらしいのぉ・・・。』
カメラに向かって、卑猥な言葉を投げかけていたのに。
それが、藤本さんにかかると元のウブな自分に帰ってしまう気がする。
フェラチオさえ知らなかった私を、この人はケダモノに変えたのだ。
「ああっ・・・いやっ・・・・いやぁ・・・。」
初めてバックで犯された時を思い出し、私は泣きそうな声を漏らした。
「おおほぉ・・・そんなこと言って・・・凄い、締め付けだぞぉ・・・。」
「ああっー・・・は、恥ずかしいっ・・・い、いやぁ・・・。」
少しでも気を緩めると、敏感な乳首を触りながら耳元で熱い息と共に、隠微な言葉を投げかけてくる。
私は操り人形のように、この人の望み通りの反応をしめしてしまうのだ。
「ああ・・・も、もっと・・・言ってぇ・・・わたしを、いじめてぇ・・・。」
私は首をひねり、オネダリする。
「んふぅ・・・んっんっ・・・んふっ・・・。」
重ねてくれた唇が、突き上げる動きのままに吐く声を飲み込んでくれる。
(嬉しいっ・・・藤本さんのキス・・・美味しい・・・美味しいよぉ・・・。)
絡めっとった舌を、貪るように私は味わっている。
やっぱり、藤本さんが好き。
初めてのスワッピング相手だもの。