この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第106章 映見を裕太が撮影する4(藤本さん夫妻編)
それに、この人にはバックから犯されるのが一番良い。
こんな恥ずかしい恰好、犬みたいだと、あの時に思ったから。
「そうだ、映見っ・・・お前は淫乱なメス犬だぁ・・・。」
記憶と同じセリフが、興奮を呼ぶ。
「ああっ・・・嬉しいっ・・・藤本さんっ・・・御主人様ぁ・・・。」
教えられた不条理な呼び名が、自然と口から漏れていた。
「ああ、もっと・・・もっとぉ・・・御主人様ぁ・・・もっとぉ・・・。」
首をひねり、オネダリする私を見つめる藤本さんの口元が歪んでいる。
「いい子だ・・・映見ぃ・・・そうだ・・・メス犬だ・・・お前は淫乱なメス犬だ。」
「ああぁ・・・・御主人様ぁ・・・・はぁっはぁっ・・・御主人様ぁっ・・・。」
言葉が私を操る。
私の心は溶け、命じるままに変貌していく歓びを噛みしめていた。
「う、うれしい・・・御主人様ぁ・・・もっとぉ・・・いじめてぇ・・・。」
芝居じみたセリフが、素直に私の口から吐き出されていく。
チラリと見た視線の先に、かおりさんと裕君の顔がカメラ越しにいた。
二人の目に、私と藤本さんのプレイはどんな風に映っているのだろうか。
想像した瞬間、私の口元が自然とほころんだ。
こんな恥ずかしい恰好、犬みたいだと、あの時に思ったから。
「そうだ、映見っ・・・お前は淫乱なメス犬だぁ・・・。」
記憶と同じセリフが、興奮を呼ぶ。
「ああっ・・・嬉しいっ・・・藤本さんっ・・・御主人様ぁ・・・。」
教えられた不条理な呼び名が、自然と口から漏れていた。
「ああ、もっと・・・もっとぉ・・・御主人様ぁ・・・もっとぉ・・・。」
首をひねり、オネダリする私を見つめる藤本さんの口元が歪んでいる。
「いい子だ・・・映見ぃ・・・そうだ・・・メス犬だ・・・お前は淫乱なメス犬だ。」
「ああぁ・・・・御主人様ぁ・・・・はぁっはぁっ・・・御主人様ぁっ・・・。」
言葉が私を操る。
私の心は溶け、命じるままに変貌していく歓びを噛みしめていた。
「う、うれしい・・・御主人様ぁ・・・もっとぉ・・・いじめてぇ・・・。」
芝居じみたセリフが、素直に私の口から吐き出されていく。
チラリと見た視線の先に、かおりさんと裕君の顔がカメラ越しにいた。
二人の目に、私と藤本さんのプレイはどんな風に映っているのだろうか。
想像した瞬間、私の口元が自然とほころんだ。