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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第109章 最後の射精
「あうぅっ・・・。」

パックリと開いたヴァギナにコックを挿入すると、かおりさんが呻き声をあげた。

美しい顔が歪むさまは、何度みても飽きない。

それが、隣の男の人妻であればなおさらだ。

「はあぁっー・・・。」

映見のかすれた声が、藤本さんに貫かれたことを知らせてくれる。

「あうぅっ・・・いい・・・・気持ち、いいよぉ・・・。」

切ない表情で声を出す、映見がいじらしい。

「ああっ・・・す、凄いっ・・・また、大きくなって・・・。」

かおりさんの言葉が嬉しい。

「フフフ・・・。」

藤本さんと目を合わせ、口元を歪める。

さあ、また楽しい作業の始まりだ。

お互いの妻を凌辱するという、隠微なプレイに僕達は没頭していくのだ。

スワッピング、万歳。

僕は心の中で叫んだ。

僕はそんなに嬉しそうな顔をしていたのだろうか。

かおりさんの表情が一瞬、笑ったように見えた。

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