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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第111章 最後のルール(第五部)
僕にしたって、バスローブの下には秋生に負けず劣らず、熱く充血したものが疼いているのだから。
僕は藤本さんの用意周到さと演出に、改めて感心していた。
午前中、最後のセックスの興奮は、今までのものをしのぐほどだ。
「あの時、本当に驚きましたよ・・・。」
「え・・・何が・・・?」
「藤本さんが、僕と代ろうって・・・。」
「ああ・・・あれね・・・。」
藤本さんが口元を歪め、ニヤッとした。
あの時の光景を思い出したのだろう。
「だって、裕太君が飛び入り参加してきたからですよ・・・。」
「そ、それは・・・藤本さんが映見を・・・卑猥に調教するから・・・。」
僕達の会話を秋生と新藤さんが、興味深そうに聞いている。
そういえば、途中で気づいたけど二人も僕達と同じプレイをしていた。
きっと、僕ら、藤本さんの演出を真似たのだろう。
それくらい、エロいものだったから。
僕は藤本さんの用意周到さと演出に、改めて感心していた。
午前中、最後のセックスの興奮は、今までのものをしのぐほどだ。
「あの時、本当に驚きましたよ・・・。」
「え・・・何が・・・?」
「藤本さんが、僕と代ろうって・・・。」
「ああ・・・あれね・・・。」
藤本さんが口元を歪め、ニヤッとした。
あの時の光景を思い出したのだろう。
「だって、裕太君が飛び入り参加してきたからですよ・・・。」
「そ、それは・・・藤本さんが映見を・・・卑猥に調教するから・・・。」
僕達の会話を秋生と新藤さんが、興味深そうに聞いている。
そういえば、途中で気づいたけど二人も僕達と同じプレイをしていた。
きっと、僕ら、藤本さんの演出を真似たのだろう。
それくらい、エロいものだったから。