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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第111章 最後のルール(第五部)
「だからぁ・・・最後のルールはぁ・・・。」
他の女達に向かって、間合いをはかると四人の声が重なった。
【私達のぉ、レズビアンプレイを・・・男達が・・・撮影します!】
互いの目を見つめ合い、慎重につないだ言葉に男達の目が大きく開かれた。
【ええっー・・・・?】
当然のように、ピッタリ重なった叫び声がリビングに響いた。
「フフフ・・・。」
その狼狽えようを満足そうに笑う、かおりさんに合わせ妖艶に微笑む女達だった。
スワッピング三日目。
最後のセックスは、レズビアンプレイから始まるそうだ。
僕の、男達のコックがバスローブの下で激しく充血していく。
窓の外の夕日も、グラデーションを始めていた。
他の女達に向かって、間合いをはかると四人の声が重なった。
【私達のぉ、レズビアンプレイを・・・男達が・・・撮影します!】
互いの目を見つめ合い、慎重につないだ言葉に男達の目が大きく開かれた。
【ええっー・・・・?】
当然のように、ピッタリ重なった叫び声がリビングに響いた。
「フフフ・・・。」
その狼狽えようを満足そうに笑う、かおりさんに合わせ妖艶に微笑む女達だった。
スワッピング三日目。
最後のセックスは、レズビアンプレイから始まるそうだ。
僕の、男達のコックがバスローブの下で激しく充血していく。
窓の外の夕日も、グラデーションを始めていた。