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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第112章 レズビアンプレイ1
(ああ・・・わ、わたし・・・。)
キスをしている。
女の子と。
自分のしている行為に戸惑いながらも、こみ上げる欲情に身をまかせていく。
視線を横に向けると、かおりさんと桜さんも舌を絡ませていた。
「あふぅ・・・・んん・・・かおりさん・・・んんふぅ・・・。」
積極的に舌を差し入れながら、桜さんが熱い想いを吐き出している。
「んんふぅ・・・んん・・・。」
ピンク色の舌の愛撫を受けながら、かおりさんの目蓋がゆっくりと開いた。
「私も・・・かおりって呼んで・・・さんづけだと、オバサンみたいだから・・。」
桜さんが、クスっと笑った。
「大好き・・・かおり・・・むぅ・・・ふぅ・・・んん・・・。」
「うれしい・・・さくらぁ・・・私も・・・大好きよ・・・。」
大きく開いた口から互いの舌が伸ばされ、空中で絡み合う。
二人の両手が下りていき、大きなバストの感触を楽しむように触り合っている。
「さくらのオッパイ、大きい・・・。」
「ああぁ・・・。」
かおりさんの切れ長の目が、妖しく光っている。
桜さんも両手でバストを包むように揉み解す。
「かおりさん・・・やっぱり、この呼び方にさせて・・・凄く、やわらかい・・・。」
横座りの姿勢で徐々に顔をおろしていくと、かおりさんのバストを口に含んだ。
「あっ・・・あっ・・・・。」
桜さんの頭を抱きしめた、かおりさんが小刻みな声を漏らし始めた。
キスをしている。
女の子と。
自分のしている行為に戸惑いながらも、こみ上げる欲情に身をまかせていく。
視線を横に向けると、かおりさんと桜さんも舌を絡ませていた。
「あふぅ・・・・んん・・・かおりさん・・・んんふぅ・・・。」
積極的に舌を差し入れながら、桜さんが熱い想いを吐き出している。
「んんふぅ・・・んん・・・。」
ピンク色の舌の愛撫を受けながら、かおりさんの目蓋がゆっくりと開いた。
「私も・・・かおりって呼んで・・・さんづけだと、オバサンみたいだから・・。」
桜さんが、クスっと笑った。
「大好き・・・かおり・・・むぅ・・・ふぅ・・・んん・・・。」
「うれしい・・・さくらぁ・・・私も・・・大好きよ・・・。」
大きく開いた口から互いの舌が伸ばされ、空中で絡み合う。
二人の両手が下りていき、大きなバストの感触を楽しむように触り合っている。
「さくらのオッパイ、大きい・・・。」
「ああぁ・・・。」
かおりさんの切れ長の目が、妖しく光っている。
桜さんも両手でバストを包むように揉み解す。
「かおりさん・・・やっぱり、この呼び方にさせて・・・凄く、やわらかい・・・。」
横座りの姿勢で徐々に顔をおろしていくと、かおりさんのバストを口に含んだ。
「あっ・・・あっ・・・・。」
桜さんの頭を抱きしめた、かおりさんが小刻みな声を漏らし始めた。