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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第112章 レズビアンプレイ1
「ああっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・・。」
きっと、私の舌で乳首を転がされている、そらちゃんと同じなのだろう。
「可愛い・・・そらちゃん・・・わたしも・・・こっちの呼び方が好き・・・。」
「ああっ・・・え、映見ぃ・・・やば・・やばいっ・・・気持ちいいっ・・・。」
毛足の長い絨毯に押し倒し、私はそらちゃんのバストを貪っている。
可愛い顔に似合わず豊満なFカップの味は最高だ。
私は男になったような気分で、柔らかな感触を楽しんでいた。
それは、桜さんも同じでかおりさんのバストをチュッチュと音を立ててキスしている。
「さくらっ・・・いいっ・・・ああ・・・す、凄い・・・こ、こんなぁ・・・。」
いつも落ち着いているイメージとは逆に、かおりさんが少女のように声を漏らしている。
「フフ・・・。」
私は興奮しながら、小さく笑ってしまった。
ふと見上げると、男達四人がカメラをこちらの方に向けていた。
それぞれの喉が、何度も上下しているのが見える。
裕君の片方の目と視線があうと、私は思わずウインクしてしまった。
初めてのレズビアンプレイが、私を大胆にしたようだ。
「え、映見・・・・。」
裕君、夫の口から掠れた声が漏れた。
その表情がいじらしくて、私は口元を綻ばせた。
きっと、私の舌で乳首を転がされている、そらちゃんと同じなのだろう。
「可愛い・・・そらちゃん・・・わたしも・・・こっちの呼び方が好き・・・。」
「ああっ・・・え、映見ぃ・・・やば・・やばいっ・・・気持ちいいっ・・・。」
毛足の長い絨毯に押し倒し、私はそらちゃんのバストを貪っている。
可愛い顔に似合わず豊満なFカップの味は最高だ。
私は男になったような気分で、柔らかな感触を楽しんでいた。
それは、桜さんも同じでかおりさんのバストをチュッチュと音を立ててキスしている。
「さくらっ・・・いいっ・・・ああ・・・す、凄い・・・こ、こんなぁ・・・。」
いつも落ち着いているイメージとは逆に、かおりさんが少女のように声を漏らしている。
「フフ・・・。」
私は興奮しながら、小さく笑ってしまった。
ふと見上げると、男達四人がカメラをこちらの方に向けていた。
それぞれの喉が、何度も上下しているのが見える。
裕君の片方の目と視線があうと、私は思わずウインクしてしまった。
初めてのレズビアンプレイが、私を大胆にしたようだ。
「え、映見・・・・。」
裕君、夫の口から掠れた声が漏れた。
その表情がいじらしくて、私は口元を綻ばせた。