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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第113章 レズビアンプレイ2
「え、映見・・・・。」

僕が掠れた声を漏らすと、妻の口元がほころんだ。

目の前で繰り広げられる「レズビアンプレイ」に男達の視線はくぎ付けだ。

それぞれの妻達が唇を、バストを貪り妖しい声をあげている。

「か、かおり・・・。」

いつも冷静な藤本さんでさえ、女達の大胆な提案とその痴態に戸惑いながら妻の名を呼んでいる。

「あっあっあっあっ・・・ああっー・・・。」

かおりさんが桜さんの黒髪を両手で鷲づかみにして、叫び声をあげている。

「んふぅ・・・んぐぅ・・・美味しい・・・んん・・・。」

広げられた長い両足の付け根にある、陰毛に覆われたピンク色のヴァギナを、桜さんの舌がなぞっている。

ピチャピチャと音がするほどの、情熱的な愛撫をする姿は、初めて紹介された時の清楚なイメージからは全く違うものだった。

新藤さんも妻の変貌ぶりを目の当たりにして、興奮しているのだろう、股間のペニスがはち切れんばかりに充血している。

男達はバスローブを脱ぎ捨て、全裸で妻達の痴態を撮影している。

あまりの興奮に暑くなったせいだが、それぞれの股間から見える欲情の証しが、別の目的を示唆していた。

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