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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第115章 フリースタイル2
「ああっー・・・あんっ・・・んぁっ・・・あっあっあっ・・・。」

あまりにも強烈な快感に、私は叫ぶしかなかった。

アキ君が私の四つ足で踏ん張るお尻を抱え、バックから激しく突き上げてくる。

同時にバストへの刺激が、電流のように全身を駆け巡る。

「んんっ・・・んふっ・・・・んん・・・あふぅ・・・。」

桜ちゃんの舌先が、敏感な乳首を転がす度にビリッと刺激が走る。

「ああっー・・・。」

時折、桜ちゃんの愛撫が中断するのは、コックを挿入した藤本さんのせいだ。

「おおぉ・・・・はあぁ・・・はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・。」

仰向けに寝た桜ちゃんの両足を抱え、私の目の前で激しく腰を振っている。

「はぁっ・・・はぁっ・・・え、映見ちゃん・・・。」

アキ君の荒い息も、耳元をくすぐる。

バックからバストを揉み解し、固いペニスを出し入れされる快感は、私をケダモノに変えていく。

私は首をひねり、愛おしいパートナーの顔を確かめる。

「いいっいいっ・・・アキ君っ・・・もっと、もっと突いてぇ・・・。」

わざと卑猥な言葉を投げつけると、アキ君のペニスが更に大きくなった気がした。

「おおぉっ・・・し、しまるぅ・・・映見ちゃん・・・おおぁ・・・。」

顔を歪ませる金髪の男が、可愛く思える。

「気持ちいいっ・・・アキ君・・・最高ぉ・・・。」

歓びの声を投げかけると、アキ君は幼子のように笑顔をみせる。

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