この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第115章 フリースタイル2
「ああっー・・・あんっ・・・んぁっ・・・あっあっあっ・・・。」
あまりにも強烈な快感に、私は叫ぶしかなかった。
アキ君が私の四つ足で踏ん張るお尻を抱え、バックから激しく突き上げてくる。
同時にバストへの刺激が、電流のように全身を駆け巡る。
「んんっ・・・んふっ・・・・んん・・・あふぅ・・・。」
桜ちゃんの舌先が、敏感な乳首を転がす度にビリッと刺激が走る。
「ああっー・・・。」
時折、桜ちゃんの愛撫が中断するのは、コックを挿入した藤本さんのせいだ。
「おおぉ・・・・はあぁ・・・はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・。」
仰向けに寝た桜ちゃんの両足を抱え、私の目の前で激しく腰を振っている。
「はぁっ・・・はぁっ・・・え、映見ちゃん・・・。」
アキ君の荒い息も、耳元をくすぐる。
バックからバストを揉み解し、固いペニスを出し入れされる快感は、私をケダモノに変えていく。
私は首をひねり、愛おしいパートナーの顔を確かめる。
「いいっいいっ・・・アキ君っ・・・もっと、もっと突いてぇ・・・。」
わざと卑猥な言葉を投げつけると、アキ君のペニスが更に大きくなった気がした。
「おおぉっ・・・し、しまるぅ・・・映見ちゃん・・・おおぁ・・・。」
顔を歪ませる金髪の男が、可愛く思える。
「気持ちいいっ・・・アキ君・・・最高ぉ・・・。」
歓びの声を投げかけると、アキ君は幼子のように笑顔をみせる。
あまりにも強烈な快感に、私は叫ぶしかなかった。
アキ君が私の四つ足で踏ん張るお尻を抱え、バックから激しく突き上げてくる。
同時にバストへの刺激が、電流のように全身を駆け巡る。
「んんっ・・・んふっ・・・・んん・・・あふぅ・・・。」
桜ちゃんの舌先が、敏感な乳首を転がす度にビリッと刺激が走る。
「ああっー・・・。」
時折、桜ちゃんの愛撫が中断するのは、コックを挿入した藤本さんのせいだ。
「おおぉ・・・・はあぁ・・・はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・。」
仰向けに寝た桜ちゃんの両足を抱え、私の目の前で激しく腰を振っている。
「はぁっ・・・はぁっ・・・え、映見ちゃん・・・。」
アキ君の荒い息も、耳元をくすぐる。
バックからバストを揉み解し、固いペニスを出し入れされる快感は、私をケダモノに変えていく。
私は首をひねり、愛おしいパートナーの顔を確かめる。
「いいっいいっ・・・アキ君っ・・・もっと、もっと突いてぇ・・・。」
わざと卑猥な言葉を投げつけると、アキ君のペニスが更に大きくなった気がした。
「おおぉっ・・・し、しまるぅ・・・映見ちゃん・・・おおぁ・・・。」
顔を歪ませる金髪の男が、可愛く思える。
「気持ちいいっ・・・アキ君・・・最高ぉ・・・。」
歓びの声を投げかけると、アキ君は幼子のように笑顔をみせる。