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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第117章 女達が男達を犯す1
「あああっー・・・。」

私は何度ものけ反りながらも、徐々にペースを取り戻していった。

「はぁっ・・・ああっ・・・はぁ・・ああぁ・・・はぁっはぁっ・・・。」

時折、顔をしかめながらも荒い息がリズムを刻み始めたのだ。

「おおっ・・・・おおぉ・・・え、映見ちゃんっ・・・。」

私の変化に、アキ君も戸惑いの声を漏らしている。

「ンフ・・・。」

私は嬉しくなって、微笑むと更に腰の動きを速めていった。

「おあぁー・・・。」

意識してコックを締め付けると、アキ君が大きな声を出してくれた。

「嬉しいっ・・・もっと、もっと感じて・・・アキ君・・・。」

私は可愛い金髪の男に言葉を投げながら、快感を噛みしめていた。

スワッピング三日目。

最後のルールは「女達が男達を犯す」というものだった。

自ら男達のコックを挿入するという行為が、女達をケダモノに変えていく。

私達のセックスは、クライマックスを迎えようとしていた。

今日でスワッピングは終了し、解散する。

私は仰向けの姿勢で犯されている男達の顔を、順に追っていく。

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