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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第117章 女達が男達を犯す1
「あんっあんっ・・・あんっあんっ・・・あっあっ・・・ああっ・・・あんっ・・・。」
子犬のような可愛い声でリズムを刻む、そらちゃんを見上げる黒縁眼鏡の新藤さん。
「ああっ・・・いやっ・・・だめっ・・・そんなに、激しくしたら、わたしぃ・・・。」
ギュッと両目を閉じて切ない声を絞り出す桜さんを、グイグイと腰を突き上げている藤本さん。
「ああっ・・・裕君っ・・・凄いっ凄いっ・・・大きいっ・・・いいっ・・・いいっ・・・もっと、もっと、ちょうだいぃ・・・。」
腰をローリングさせてオネダリする、かおりさんの大きいバストを両手で揉みながら、裕君も激しく腰を上下させている。
「ああっ・・・あああっー・・・。」
そして今、絶頂を迎えて大声を出している私の滲んだ視界に、金髪のアキ君が見えている。
最後のルールは「女達が男達を犯す」というもの。
一人目のパートナーとのセックスは、私にエクスタシーをプレゼントしてくれた。
快感を噛みしめる私を、裕君が見上げている。
私は愛する夫に向けて、微笑みを投げるのだった。
子犬のような可愛い声でリズムを刻む、そらちゃんを見上げる黒縁眼鏡の新藤さん。
「ああっ・・・いやっ・・・だめっ・・・そんなに、激しくしたら、わたしぃ・・・。」
ギュッと両目を閉じて切ない声を絞り出す桜さんを、グイグイと腰を突き上げている藤本さん。
「ああっ・・・裕君っ・・・凄いっ凄いっ・・・大きいっ・・・いいっ・・・いいっ・・・もっと、もっと、ちょうだいぃ・・・。」
腰をローリングさせてオネダリする、かおりさんの大きいバストを両手で揉みながら、裕君も激しく腰を上下させている。
「ああっ・・・あああっー・・・。」
そして今、絶頂を迎えて大声を出している私の滲んだ視界に、金髪のアキ君が見えている。
最後のルールは「女達が男達を犯す」というもの。
一人目のパートナーとのセックスは、私にエクスタシーをプレゼントしてくれた。
快感を噛みしめる私を、裕君が見上げている。
私は愛する夫に向けて、微笑みを投げるのだった。