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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第118章 女達が男達を犯す2
※※※※※※※※※※※※※※※
「女達が男達を犯す」いたってシンプルなルールだ。
だけど・・・。
こんな不条理で隠微なものだとは、想像もしなかった。
私はもう、気が狂いそうだった。
「いやっいやっ・・・・いやらしい・・・わたしっ・・・わたしぃ・・・。」
隣りで泣きそうな声を絞り出す、桜ちゃんの気持ちが痛いほどわかる。
私も二人目の男、藤本さんのコックを沈めた瞬間、涙をあふれさせてしまったから。
一人目のパートナーであるアキ君とのセックスで、ケダモノになれたと思ったのに。
「おおぉ・・・え、映見さん・・・。」
私がコックを握った瞬間、歪む藤本さんの顔を見ていたら、急に羞恥心が蘇ってしまった。
初めてのスワッピングでも、この人は私に自分から挿入させたのだ。
あの時の興奮を思い出す度に、私はウブなメス犬に戻る。
「あああぁ・・・。」
ズブズブと飲み込んでいくヴァギナの感触が、むず痒く全身をかけのぼる。
二人目の男を犯す瞬間の興奮が、羞恥心と共に強烈な快感を私に投げかけるのだ。
それでも無意識に腰が動き、ペニスをギュウギュウ締め付けていく。
「おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
官能の声を出す藤本さんの表情が愛おしくて、私は自分から腰を使っていく。
「あああっー・・・。」
藤本さんの激しい突き上げに、私は絶叫しながら果てた。
荒い息が整う頃、私は藤本さんのコックを抜き、三人目の男を目指す。
置いていかれる藤本さんの表情が幼子のように切なく見えて、胸がキュンとした。
私達、女は何度も絶頂を味わい、絶叫することができる。
だけど、男達は四人目の自分の妻以外は射精できないのだ。
過酷なルールは、男達には辛いものなのだろう。
それでも私が身体にまたがると、三人目の男の瞳が嬉しそうに輝いた。
「女達が男達を犯す」いたってシンプルなルールだ。
だけど・・・。
こんな不条理で隠微なものだとは、想像もしなかった。
私はもう、気が狂いそうだった。
「いやっいやっ・・・・いやらしい・・・わたしっ・・・わたしぃ・・・。」
隣りで泣きそうな声を絞り出す、桜ちゃんの気持ちが痛いほどわかる。
私も二人目の男、藤本さんのコックを沈めた瞬間、涙をあふれさせてしまったから。
一人目のパートナーであるアキ君とのセックスで、ケダモノになれたと思ったのに。
「おおぉ・・・え、映見さん・・・。」
私がコックを握った瞬間、歪む藤本さんの顔を見ていたら、急に羞恥心が蘇ってしまった。
初めてのスワッピングでも、この人は私に自分から挿入させたのだ。
あの時の興奮を思い出す度に、私はウブなメス犬に戻る。
「あああぁ・・・。」
ズブズブと飲み込んでいくヴァギナの感触が、むず痒く全身をかけのぼる。
二人目の男を犯す瞬間の興奮が、羞恥心と共に強烈な快感を私に投げかけるのだ。
それでも無意識に腰が動き、ペニスをギュウギュウ締め付けていく。
「おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
官能の声を出す藤本さんの表情が愛おしくて、私は自分から腰を使っていく。
「あああっー・・・。」
藤本さんの激しい突き上げに、私は絶叫しながら果てた。
荒い息が整う頃、私は藤本さんのコックを抜き、三人目の男を目指す。
置いていかれる藤本さんの表情が幼子のように切なく見えて、胸がキュンとした。
私達、女は何度も絶頂を味わい、絶叫することができる。
だけど、男達は四人目の自分の妻以外は射精できないのだ。
過酷なルールは、男達には辛いものなのだろう。
それでも私が身体にまたがると、三人目の男の瞳が嬉しそうに輝いた。