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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第118章 女達が男達を犯す2
「ああぁ・・・あふぅ・・・つ、つよしさん・・・。」

馴れ馴れしく呼ぶ男の名が、興奮を呼ぶ。

「映見・・・映見さん・・・。」

犯されるというシチュエーションに呼び捨てできない男が愛おしくて、私から舌を絡めていった。

二人は恋人のようにまじわったまま抱き合い、互いの唾液を飲み干していく。

三度目の挿入で私の欲情は頂点に達したらしく羞恥心は消え、素直に快感を味わう様になっていた。

「あっあっあっ・・・いいっいいっ・・・裕君っ・・・裕君っー・・・。」

桜さんが裕君の上で、腰を激しく弾ませている。

「アキ君っ・・・アキ君っ・・・もっと、もっとよぉ・・・。」

かおりさんもアキ君にまたがり、腰をくねらせている。

「やばいやばいっ・・・太いっ・・・ああ・・・すごいぃー・・・。」

そらちゃんが、藤本さんのコックに悲鳴をあげている。

次々と男を犯していく快感が堪らない。

女達は上になってまたがり、積極的に腰を使っていく。

こんな卑猥なプレイを思いつく藤本さんは、やはり変態だ。

私は最後のパートナーである裕君のコックを締め付けながら、射精を促している。

隣りで仰向けになった藤本さんが、いたずらな視線をなげてくる。

私は微笑みを返し、夫の乳首を触りながら腰の動きを速めていった。

「おおおぉ・・・え、えみぃっー・・・。」

裕君が絶叫と共に熱いザーメンを絞り出す。

「ああぁー・・・いくっ・・・いっちゃうぅー・・・・。」

私は悲鳴をあげならがら、体内に走る快感を噛みしめていた。

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