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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第16章 獣の味
「あああ、いく・・・い、いくぅ・・・。」
口の中でビクンビクンと振るえている。
時折生臭い味が染み出してくる。
私、飲んじゃったんです。
(美味しい・・・・・。)
ケダモノになった心が貪欲に求めていく。
「い、いくよ・・・・・映見さ・・・・ん・・・・。」
「あはぁっ・・・・はぁっはぁっ・・・・あはぁ・・・・。」
私は唇を離すと大きく息を吐いた。
そして無意識に叫んでいたんです。
「出してっ・・・・欲しいっ・・・・飲ませてぇ・・・・。」
膨張する太いコックをなぞるようにしごいた。
そして、一気に弾けたんです。
「うっ・・・・。」
熱い液体が頬に掛かった。
「おあああああっー・・・・・。」
藤本さんが凄い力で私の髪を鷲づかみしてくる。
「あああっ・・・・。」
私は夢中で大きく口を開けると、赤黒い塊を頬張った。
(あつぅ・・・い・・・・。)
粘ついた感触が喉の奥に入ってっくる。
(ま、まだ・・・・。)
ほとばしる液体は尽きる事なく私の口を満たしていく。
ゴクリ。
飲み干した感触は吐きそうな位、苦しかった。
(でも、でも・・・・・。)
ゴクゴクと喉が鳴る。
私、飲みつづけたんです。
「んぐっ・・・・・んぐぅ・・・・・・んふぅ・・・・。」
「おあああああ・・・・・あああああああああ・・・・・。」
私の顔を抱えて藤本さんが叫んでいる。
「んふぅ・・・・あふぅ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・。」
唇から放したコックはビクンビクンと痙攣しながら、まだ微かに透明な液体を滲ませていた。
「はぁっ・・・・んはぁ・・・。」
余韻を感じながら、舌でそっとなぞった。
「うっ・・・・。」
目を閉じ、ウットリとした表情でのけぞる藤本さんの顔が見えた。
(可愛い・・・・。)
ふと見ると、裕君と目が合った。
真剣な顔で睨んでいる。
(裕君・・・・・。)
見つめ合う夫越しに、ガラスのドアに私が映っているのが見えた。
(ヤ・・ダ・・・・。)
汗とザーメンで濡れた私の顔は、メス犬のような淫靡な笑みを浮かべていた。
口の中でビクンビクンと振るえている。
時折生臭い味が染み出してくる。
私、飲んじゃったんです。
(美味しい・・・・・。)
ケダモノになった心が貪欲に求めていく。
「い、いくよ・・・・・映見さ・・・・ん・・・・。」
「あはぁっ・・・・はぁっはぁっ・・・・あはぁ・・・・。」
私は唇を離すと大きく息を吐いた。
そして無意識に叫んでいたんです。
「出してっ・・・・欲しいっ・・・・飲ませてぇ・・・・。」
膨張する太いコックをなぞるようにしごいた。
そして、一気に弾けたんです。
「うっ・・・・。」
熱い液体が頬に掛かった。
「おあああああっー・・・・・。」
藤本さんが凄い力で私の髪を鷲づかみしてくる。
「あああっ・・・・。」
私は夢中で大きく口を開けると、赤黒い塊を頬張った。
(あつぅ・・・い・・・・。)
粘ついた感触が喉の奥に入ってっくる。
(ま、まだ・・・・。)
ほとばしる液体は尽きる事なく私の口を満たしていく。
ゴクリ。
飲み干した感触は吐きそうな位、苦しかった。
(でも、でも・・・・・。)
ゴクゴクと喉が鳴る。
私、飲みつづけたんです。
「んぐっ・・・・・んぐぅ・・・・・・んふぅ・・・・。」
「おあああああ・・・・・あああああああああ・・・・・。」
私の顔を抱えて藤本さんが叫んでいる。
「んふぅ・・・・あふぅ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・。」
唇から放したコックはビクンビクンと痙攣しながら、まだ微かに透明な液体を滲ませていた。
「はぁっ・・・・んはぁ・・・。」
余韻を感じながら、舌でそっとなぞった。
「うっ・・・・。」
目を閉じ、ウットリとした表情でのけぞる藤本さんの顔が見えた。
(可愛い・・・・。)
ふと見ると、裕君と目が合った。
真剣な顔で睨んでいる。
(裕君・・・・・。)
見つめ合う夫越しに、ガラスのドアに私が映っているのが見えた。
(ヤ・・ダ・・・・。)
汗とザーメンで濡れた私の顔は、メス犬のような淫靡な笑みを浮かべていた。