この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第120章 最後の絶頂2
裕君が笑みを浮かべるのを見て、私も嬉しくなった。
もうすぐ最後のセックスが終わろうとしている。
裕君が桜さんのヒップを持ち上げると同時に、三人目の男である新藤さんが私の中に入ってきた。
「あぐぅっ・・・・。」
挿入する瞬間は、何度味わっても強烈な刺激を走らせる。
裕君のペニスに貫かれ背中をのけ反らせている桜さんの表情が、その強さを物語っている。
私は両腕で身体を支えながら、首をひねり彼女の夫である新藤さんを見上げた。
「え、映見さん・・・。」
黒縁眼鏡のレンズの奥に、つぶらな瞳が透けてみえる。
「ああっ・・・。」
ゆっくりとしたスピードで出し入れされるコックの固さに、声が出てしまう。
「あっ・・・あっ・・・あふぅっ・・・・ああ・・・あっあっ・・・。」
そのままリズムを刻み出すと、欲情がムクムクと沸き上がってくるのを感じた。
「映見って・・・・呼び捨てにしてぇ・・・。」
何度も口にしたセリフだが、新藤さんは興奮してくれたようだ。
「う、嬉しいよっ・・・映見っ・・・映見っ・・・おおぉ・・・締まるぞぉ・・・。」
スピードを上げる動きに、快感が全身を貫いてくれる。
「ああっ・・・凄いっ・・・は、激しいっ・・・いいっいいっ・・・もっとぉ・・・。」
私は首をひねったまま、甘い声を男に投げ続ける。
もうすぐ最後のセックスが終わろうとしている。
裕君が桜さんのヒップを持ち上げると同時に、三人目の男である新藤さんが私の中に入ってきた。
「あぐぅっ・・・・。」
挿入する瞬間は、何度味わっても強烈な刺激を走らせる。
裕君のペニスに貫かれ背中をのけ反らせている桜さんの表情が、その強さを物語っている。
私は両腕で身体を支えながら、首をひねり彼女の夫である新藤さんを見上げた。
「え、映見さん・・・。」
黒縁眼鏡のレンズの奥に、つぶらな瞳が透けてみえる。
「ああっ・・・。」
ゆっくりとしたスピードで出し入れされるコックの固さに、声が出てしまう。
「あっ・・・あっ・・・あふぅっ・・・・ああ・・・あっあっ・・・。」
そのままリズムを刻み出すと、欲情がムクムクと沸き上がってくるのを感じた。
「映見って・・・・呼び捨てにしてぇ・・・。」
何度も口にしたセリフだが、新藤さんは興奮してくれたようだ。
「う、嬉しいよっ・・・映見っ・・・映見っ・・・おおぉ・・・締まるぞぉ・・・。」
スピードを上げる動きに、快感が全身を貫いてくれる。
「ああっ・・・凄いっ・・・は、激しいっ・・・いいっいいっ・・・もっとぉ・・・。」
私は首をひねったまま、甘い声を男に投げ続ける。