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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第19章 挿入
「はあぁっ・・・ああ・・・。」
繋がった実感が、官能と共に押し寄せてくる。
「あんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
動きに合わせ、荒い息が漏れていく。
「はうっ・・・・あっ・・・あっ・・・・はぁっ・・・・。」
徐々にリズムを刻み出している。
「映見さん・・・・・。」
男の声が遠ざかっていく。
「貴方は今、僕のものに、なったんだ・・・・。」
(あああ・・・・す、すごい・・・・。)
「自分から入れたんですよ、映見さん・・・。」
「あああ・・・・・はあぁ・・・・はぁっはぁっ・・はぁっ・・・。」
頭が白くなっていく。
何もかもが飲み込まれていく。
「あああ・・・・・わ、わた・・し・・・・・。」
霞む目で私、その姿を探していた。
「ゆ、裕君・・・・・・・ああ・・・・・ああああ・・・・。」
夫の名を呼びながら私、藤本さんの背中を強く抱きしめていた。
繋がった実感が、官能と共に押し寄せてくる。
「あんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
動きに合わせ、荒い息が漏れていく。
「はうっ・・・・あっ・・・あっ・・・・はぁっ・・・・。」
徐々にリズムを刻み出している。
「映見さん・・・・・。」
男の声が遠ざかっていく。
「貴方は今、僕のものに、なったんだ・・・・。」
(あああ・・・・す、すごい・・・・。)
「自分から入れたんですよ、映見さん・・・。」
「あああ・・・・・はあぁ・・・・はぁっはぁっ・・はぁっ・・・。」
頭が白くなっていく。
何もかもが飲み込まれていく。
「あああ・・・・・わ、わた・・し・・・・・。」
霞む目で私、その姿を探していた。
「ゆ、裕君・・・・・・・ああ・・・・・ああああ・・・・。」
夫の名を呼びながら私、藤本さんの背中を強く抱きしめていた。