この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第26章 昇天
何という事でしょう。

ソファに並ぶようにして、隠微な光景を繰り広げています。

妻が義兄に、娘が父に犯されているのです。

「す、凄い・・・・。」

余りの激しさに、天使のベルも興奮しっぱなしでした。

「ほ、本当ね・・・・。」

女神のアフロディテも、吐息まじりに呟きました。

「いらっしゃい、ベル・・・。」

薄衣を脱ぎ捨てると、熱い眼差しでベルを招くのです。

豊満なバストがブルンと振るえています。

ゴクリとベルの喉がなりました。

「女神様ぁ・・・・。」

ベルは弾力のある乳房にむかって、飛び込んでいきました。

「むふっ・・・ふぐっ・・・・す、すごい・・・大きい・・・・。」

夢中になって頬張るベルは、心の底から美味しいと思いました。

「ああんっ・・・・そ、そこぉ・・・・。」

駆け上る快感に、アフロディテは切なく声を上げています。

ベルの身体を翼ごと抱きしめると、愛液が溢れ出す花園をグイグイと押し付けるのでした。

「あああ・・・・・ベル・・・ベルゥ・・・。」

ベルの身体が、徐々に大きくなっていきます。

いつしか、逞しい青年に変身しているではありませんか。

「き、きてぇ・・・・。」

アフロディテは妖しい声で囁くと、大きくエレクトしたベルのコックを引き寄せていきます。

「は、はい・・・・女神様ぁ・・・。」

空中に浮かんだまま、ベルは深く腰を入れました。

「あああっ・・・・ああああー・・・。」

ギュッと抱きしめた両腕は、翼をかきむしる様にさ迷っています。

「あああ・・・・す、凄い・・・・大きいぃ・・・。」

大きく広げた長い足を、青年の身体に巻きつけていきます。

「め、女神様ぁ・・・・。」

「ベ、ベルゥ・・・・・。」

女神と天使が繋がったのです。

セックスをしています。

(ああ・・・・ベルも・・・セックシュしている・・・。)

マキちゃんだけは、その姿を見る事が出来ました。
ベルも同じように楽しんでいるのを見て、とても嬉しそうです。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ