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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第5章 いたずら
「きゃっ・・・・。」
戻ってくるとママは小さく叫びました。
ママの服が部屋中に散乱しています。
「もぉー・・・・マキちゃんったら・・・・。」
「どう、ママァ・・・・・?」
腰に手を当てて見ているママに、マキちゃんは嬉しそうに振り返りました。
ママのお気に入りだった、グレーのキャミソールを着ています。
ダブダブの服は腰の辺りから床に落ちていますが、マキちゃんは得意そうにポーズを取っています。
「又、ママの服をいたずらしてぇ・・・・。」
一枚一枚拾いながら言うママの言葉に臆する事なく、無邪気に微笑んでいます。
「だってぇ・・・・マキもママみたいに、きれいになりたいんだもん・・・・。」
可愛い仕草に怒る事も出来ず、ママは娘を抱きしめました。
「もぅっ・・・しょうがないわねぇ・・・・。」
そして愛おしそうに頬擦りをした後、言いました。
「そのお洋服、マキちゃんにあげるわ。」
「ほんとう?うれしい・・・。」
「でも、ダブダブよぉ・・・。」
呆れた口調にも、マキちゃんは嬉しそうに答えます。
「ううん、いいの・・・・きょう、これ・・きてても、いいの?」
「でもオジサンが来るんでしょ?それじゃあ、遊べないわよ。」
「いやっー・・・・、マキこれきて、おじさんとあそぶのぉ。」
「しょうがないわねぇ・・・。」
駄々をこねる娘の裾を捲り上げると胸で二重に重ね、ピンクの腰紐でリボンのように止めてあげました。
「これなら、可愛いでしょう?」
「うん、すてきぃ・・・かわいいぃー・・・。」
マキちゃんも大喜びです。
生地もシースルーになっていて大人が、特にママのようなグラマーな人が着るとかなりセクシーに見える服ですが、5歳のマキちゃんだと返って透けて見える肌が可愛らしくて新鮮に感じます。
戻ってくるとママは小さく叫びました。
ママの服が部屋中に散乱しています。
「もぉー・・・・マキちゃんったら・・・・。」
「どう、ママァ・・・・・?」
腰に手を当てて見ているママに、マキちゃんは嬉しそうに振り返りました。
ママのお気に入りだった、グレーのキャミソールを着ています。
ダブダブの服は腰の辺りから床に落ちていますが、マキちゃんは得意そうにポーズを取っています。
「又、ママの服をいたずらしてぇ・・・・。」
一枚一枚拾いながら言うママの言葉に臆する事なく、無邪気に微笑んでいます。
「だってぇ・・・・マキもママみたいに、きれいになりたいんだもん・・・・。」
可愛い仕草に怒る事も出来ず、ママは娘を抱きしめました。
「もぅっ・・・しょうがないわねぇ・・・・。」
そして愛おしそうに頬擦りをした後、言いました。
「そのお洋服、マキちゃんにあげるわ。」
「ほんとう?うれしい・・・。」
「でも、ダブダブよぉ・・・。」
呆れた口調にも、マキちゃんは嬉しそうに答えます。
「ううん、いいの・・・・きょう、これ・・きてても、いいの?」
「でもオジサンが来るんでしょ?それじゃあ、遊べないわよ。」
「いやっー・・・・、マキこれきて、おじさんとあそぶのぉ。」
「しょうがないわねぇ・・・。」
駄々をこねる娘の裾を捲り上げると胸で二重に重ね、ピンクの腰紐でリボンのように止めてあげました。
「これなら、可愛いでしょう?」
「うん、すてきぃ・・・かわいいぃー・・・。」
マキちゃんも大喜びです。
生地もシースルーになっていて大人が、特にママのようなグラマーな人が着るとかなりセクシーに見える服ですが、5歳のマキちゃんだと返って透けて見える肌が可愛らしくて新鮮に感じます。