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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第6章 天使の魔法
(そういやあ、アイツ・・・弟は硬いからな・・・。それにしても、こんなまどろっこしい芝居なんかしなくても・・・・。)
その時、いつもの美香ママの気品ある表情を思い出しました。
(ああ、そうか・・・・そういやあ、お嬢様だったよなぁ・・・。恥ずかしくて本気の浮気なんか出来ないんだ・・・義理の兄だしな・・・・。)
ショックが強すぎたのか一旦、思いつくと自分勝手に無理やり辻褄を合わせてしまいます。
(そうだ、欲求不満なんだよ、美香は・・・。こいつはおもしれぇ・・・・とことん付き合ってやるぜ・・・・。)
ニヤリと笑みを浮かべた文雄おじさんは、明るい声で言いました。
「分かったよ、マキちゃん・・・おじさんと遊ぼう・・・・・。」
大きくなったマキちゃんの頭を優しく撫でました。
「それにしても・・・・・。」
本当にママなのでしょうか。
頭はいつの間に染め直したのか、クッキリとした黒髪になっています。
長い艶やかな髪は同じですが、後ろにポニーテールに縛って広いオデコが見えています。
キャミソールの下は何も着ていないのか、白い肌が透けています。
大きく開いた両足をレース刺繍が微かに覆っているだけで、長い足の付け根が露になって、もう少しで見えそうです。
(ま、まさかパンツも・・・・・?)
必死になって覗こうとしますが、手が邪魔でよく見えません。
「やっと、しんじてくれたぁ・・・・。」
拗ねた様な表情が、妙な色香をみせています。
不思議なシチュエーションに圧倒されながらも、これから始まる淫靡な遊びに胸を躍らせる文雄おじさんなのでした。
その時、いつもの美香ママの気品ある表情を思い出しました。
(ああ、そうか・・・・そういやあ、お嬢様だったよなぁ・・・。恥ずかしくて本気の浮気なんか出来ないんだ・・・義理の兄だしな・・・・。)
ショックが強すぎたのか一旦、思いつくと自分勝手に無理やり辻褄を合わせてしまいます。
(そうだ、欲求不満なんだよ、美香は・・・。こいつはおもしれぇ・・・・とことん付き合ってやるぜ・・・・。)
ニヤリと笑みを浮かべた文雄おじさんは、明るい声で言いました。
「分かったよ、マキちゃん・・・おじさんと遊ぼう・・・・・。」
大きくなったマキちゃんの頭を優しく撫でました。
「それにしても・・・・・。」
本当にママなのでしょうか。
頭はいつの間に染め直したのか、クッキリとした黒髪になっています。
長い艶やかな髪は同じですが、後ろにポニーテールに縛って広いオデコが見えています。
キャミソールの下は何も着ていないのか、白い肌が透けています。
大きく開いた両足をレース刺繍が微かに覆っているだけで、長い足の付け根が露になって、もう少しで見えそうです。
(ま、まさかパンツも・・・・・?)
必死になって覗こうとしますが、手が邪魔でよく見えません。
「やっと、しんじてくれたぁ・・・・。」
拗ねた様な表情が、妙な色香をみせています。
不思議なシチュエーションに圧倒されながらも、これから始まる淫靡な遊びに胸を躍らせる文雄おじさんなのでした。