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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第7章 キャンディー
「うんっ・・・・マキちゃん、なおしてあげるね・・・。」

(ほ、本当かよぅ?)

「かわいちょうに・・・・みてあげまちゅね・・・・。」

文雄おじさんのズボンに指をかけました。

たどたどしい手つきでベルトを外していきます。

(マ、マジ・・・?)

固唾を呑んで見ていますが、やめる気配がありません。

「あっ・・・・。」

ボタンも外され、ジッパーをおろすとブリーフが丸見えになりました。

「あ・・ああっ・・・・。」

はちきれんばかりに盛り上がっています。

「うわー・・・・すごい・・・はれてるぅ・・・。」

真剣な目付きでジッと見ています。

まさかここまでするとは思いもよらなかった文雄おじさんは、目をまん丸にしています。

でも、それだけでは終わりません。

「え、ええっ・・・・・?」

白い指がブリーフも剥ぎ取るようにおろすと、赤黒いペニスが弾けるように現れたのです。

「うわー・・・・。」

美しい顔で、しげしげと見つめています。

微かに開いた唇から、白い歯がこぼれています。

「すっごい・・・おおきい・・・・・。」

躊躇することなく、しなやかな指をコックに巻きつけてきました。

しっとりとした感触が、文雄おじさんの敏感な部分を刺激します。

「な、なんて事を・・・・み、美香さん・・・。」

あまりの興奮で頭が爆発しそうでした。

(義妹が・・・美香が・・・・俺のチンポを握っている。)

清楚で気品ある美しい顔を近づけて、ジッと見つめているではありませんか。

「いたい?」

赤く膨張したペニス越しに、真剣な表情で見つめています。

美しい顔とのアンバランスさが、非常に淫靡に感じました。

「どうすればいい?舐めてあげようか?」

「ええっ・・・な、舐めるぅ?」

フェラチオをしてくれるというのです。

この美しい唇が、自分の汚らしいコックを咥えると言っています。

(ほ、ほんとかよ?)

これは、夢ではないのでしょうか。

「うふっ・・・・いいにおい・・・・。」

マキちゃんは無邪気に微笑みながら、文雄おじさんのコックから放たれる生臭い匂いを胸いっぱいに吸い込んでいます。

本当に気持ちよさそうです。
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