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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第7章 キャンディー
何故でしょう。
赤黒いペニスからは、生臭い男の体臭が漂っているのに。
それには訳があるのでした。
実は天使のベルが魔法を使って、文雄おじさんのペニスをマキちゃんの大好きなバニラアイスそっくりの味と匂いに、変えてしまったのでした。
(そう、僕がマキちゃんのためにしてあげたんだ。)
マキちゃんの肩の上で、得意そうに胸を張っています。
その姿は文雄おじさんの目には見えてはいません。
だから、マキちゃんは・・・母である美香の姿をした少女は、目の前にある太いコックを味わいたくて仕方がなかったのです。
深い彫りの亀頭が、キャンディーのように美味しそうに見えるのです。
舌で唇を舐めながら見上げています。
「ねえ、なめていいでしょう?」
コックに絡ませた指がギュッと力を込めてきます。
文雄おじさんは興奮で、喉がカラカラになっていました。
「あ、ああ・・・・お願い・・・します・・・。」
かすれた声を絞り出すのがやっとでした。
「うれしいっ・・・・。」
マキちゃんは瞳を輝かせると長い舌で、コックを根元から舐めあげました。
「あっ・・・・あああ・・・・。」
おじさんは、身体を仰け反らせ声をあげました。
信じられない刺激が、電流のように駆け上ってきたからです。
「おいしいぃ・・・・。」
マキちゃんは心から嬉しそうに言いました。
ベルの魔法で文雄おじさんのペニスが今まで食べた、どんなお菓子よりも美味しくなっているからなのです。
甘い味が口中に広がっていきます。
マキちゃんは大きく口を開いて、更に深く飲み込んでいきます。
「ん・・・・んふ・・・・。」
太く赤黒いコックがマキちゃんの、姿かたちはママの口に飲み込まれていきました。
「お・・・・・おお・・・・おおおぉぉぉー・・・・。」
声にならない雄たけびを、文雄おじさんは漏らしています。
赤黒いペニスからは、生臭い男の体臭が漂っているのに。
それには訳があるのでした。
実は天使のベルが魔法を使って、文雄おじさんのペニスをマキちゃんの大好きなバニラアイスそっくりの味と匂いに、変えてしまったのでした。
(そう、僕がマキちゃんのためにしてあげたんだ。)
マキちゃんの肩の上で、得意そうに胸を張っています。
その姿は文雄おじさんの目には見えてはいません。
だから、マキちゃんは・・・母である美香の姿をした少女は、目の前にある太いコックを味わいたくて仕方がなかったのです。
深い彫りの亀頭が、キャンディーのように美味しそうに見えるのです。
舌で唇を舐めながら見上げています。
「ねえ、なめていいでしょう?」
コックに絡ませた指がギュッと力を込めてきます。
文雄おじさんは興奮で、喉がカラカラになっていました。
「あ、ああ・・・・お願い・・・します・・・。」
かすれた声を絞り出すのがやっとでした。
「うれしいっ・・・・。」
マキちゃんは瞳を輝かせると長い舌で、コックを根元から舐めあげました。
「あっ・・・・あああ・・・・。」
おじさんは、身体を仰け反らせ声をあげました。
信じられない刺激が、電流のように駆け上ってきたからです。
「おいしいぃ・・・・。」
マキちゃんは心から嬉しそうに言いました。
ベルの魔法で文雄おじさんのペニスが今まで食べた、どんなお菓子よりも美味しくなっているからなのです。
甘い味が口中に広がっていきます。
マキちゃんは大きく口を開いて、更に深く飲み込んでいきます。
「ん・・・・んふ・・・・。」
太く赤黒いコックがマキちゃんの、姿かたちはママの口に飲み込まれていきました。
「お・・・・・おお・・・・おおおぉぉぉー・・・・。」
声にならない雄たけびを、文雄おじさんは漏らしています。