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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第7章 キャンディー
(お、俺の・・・・チンポが・・・・。)

入っていく。

美香ママの美しい顔が唇を歪ませながら、ズブズブと飲み込んでいくのです。

「ん、んふっ・・・・ぐふ・・・・。」

苦しそうに眉をひそめながらも、放そうとしません。

飢えている獣のように、喉の奥まで押し込んでいくではありませんか。

(おいしい・・・・・・しゅごく、おいしい・・・。)

マキちゃんは夢中でした。

柔らかな亀頭の感触と共に、甘い味が口中に広がっていきます。

あまりの美味しさに、思わず噛み締めてしまいました。

「い、痛ぇっー・・・・。」

叫び声が大きくて、マキちゃんは慌ててコックを吐き出しました。

微かに歯型がついています。

「ご、ごめんなしゃい・・・・・。」

心細そうに顔を上げました。

今にも泣き出しそうに瞳を潤ませる表情に、文雄おじさんは感激しました。

「い、いいんだよ・・・・だ、大丈夫さ・・・。」

あくまでもマキちゃんのふりを通そうというのです。

(それはそうだろう・・・こんなイヤラシイ事、出来る訳ないよな・・・。)

文雄おじさんも芝居を続ける事にしました。

「す・・・凄く上手だよ・・・何だか直っていく気がするよ・・・。」

(ま、まさか・・・ここでやめないでくれよな・・・。)

心配そうに見つめる相手の細い指を、自分のコックに巻きつかせるように握らせました。

「も、もっと・・・舐めてよ・・・凄く・・・気持ちいい・・んだ・・・・。」

(当たり前だ・・・・もっと、続けるんだよ。)

「ほんとう・・・・?」

手の中でビクンビクンと震えています。

「あ・・ああ・・・・本当さ。だけど・・・なるべく噛まないでおくれ・・・。」

「うんっ・・・・マキ、わかったわ・・・・なめるだけにする・・・。」

「あっ・・・でも・・・・歯をたてなきゃ・・・咥えてくれるほうがいいんだよ。」

文雄おじさんは、本当に5歳の子供に言い聞かせているような気がしてきました。

でも目の前にいるのは、大人の姿をした美香ママなのです。

豊満なFカップの谷間が深く影を落としています。
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