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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第7章 キャンディー
「クワエルッテェ・・・?」
「ほ、ほおばるのさ・・・・ア、アメみたいに・・・・。」
「ああ・・・・マキ・・キャンディー、だいすきぃ・・・・。」
マキちゃんは口を大きく開けてペニスをほお張りました。
「あ・・ふ・・・・・・ん・・・・。」
「おっ・・・おほぅ・・・。」
再び快感が駆け上ってきます。
「いたい?」
おじさんの声に心配になったのか、直ぐに口から放して聞きました。
「だ、大丈夫だよ。」
(バ、バカ・・・・やめるんじゃないよ。)
焦れったそうに唇をコックに押し込んでいきます。
「むぐぅ・・・・んぐっ・・・・。」
苦しそうに美しい顔が歪みます。
「んぐぅ・・・んふぅ・・・・んっ・・・んんっ・・・・。」
だがそれも一瞬で、文雄おじさんが押し付ける腕の動きに合わせるように、深く飲み込んでいくのでした。
「おっ・・・おああああ・・・・・。」
(み、美香が・・・・・。)
咥えているのです。
義妹の柔らかな唇が、熱いコックを滑っていきます。
「ああ・・・・ああああ・・・み、美香さん・・・。」
文雄おじさんは、泣きそうな声を出しました。
「ああん・・・・んふっ・・すごいぃ・・・。」
益々膨張するペニスに、マキちゃんは目を大きく開けて驚いています。
(うれしい・・・どんどん、おおきくなる・・・。)
マキちゃんは傷を治す事も忘れて、美味しいキャンディーの甘さを夢中で味わうのでした。
「ほ、ほおばるのさ・・・・ア、アメみたいに・・・・。」
「ああ・・・・マキ・・キャンディー、だいすきぃ・・・・。」
マキちゃんは口を大きく開けてペニスをほお張りました。
「あ・・ふ・・・・・・ん・・・・。」
「おっ・・・おほぅ・・・。」
再び快感が駆け上ってきます。
「いたい?」
おじさんの声に心配になったのか、直ぐに口から放して聞きました。
「だ、大丈夫だよ。」
(バ、バカ・・・・やめるんじゃないよ。)
焦れったそうに唇をコックに押し込んでいきます。
「むぐぅ・・・・んぐっ・・・・。」
苦しそうに美しい顔が歪みます。
「んぐぅ・・・んふぅ・・・・んっ・・・んんっ・・・・。」
だがそれも一瞬で、文雄おじさんが押し付ける腕の動きに合わせるように、深く飲み込んでいくのでした。
「おっ・・・おああああ・・・・・。」
(み、美香が・・・・・。)
咥えているのです。
義妹の柔らかな唇が、熱いコックを滑っていきます。
「ああ・・・・ああああ・・・み、美香さん・・・。」
文雄おじさんは、泣きそうな声を出しました。
「ああん・・・・んふっ・・すごいぃ・・・。」
益々膨張するペニスに、マキちゃんは目を大きく開けて驚いています。
(うれしい・・・どんどん、おおきくなる・・・。)
マキちゃんは傷を治す事も忘れて、美味しいキャンディーの甘さを夢中で味わうのでした。