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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第7章 キャンディー
「むふっ・・・・・んん・・・・・んふっ・・・。」

ズチュル・・・・ムニュルと音を立てながら、美香ママの顔が上下していきます。

「そ、そう・・・・・おお・・・・。」

せり上がる快感に打ち震えながらも、文雄おじさんはジッと見つめていました。

美香ママに、義妹にフェラチオされているのです。

(すげぇ、欲求不満だったんだな・・・。)

あれ程プライドの高かった女が、メス犬のように咥えています。

ポニーテールの髪を撫で付けながら、優しく言いました。

「じ、上手だよぉ・・・美香さん・・・・。」

「ちがうよぅ・・・マキでしゅよぉ・・・。」

「そ、そうだったね・・・マ、マキちゃん・・・・。」

(まだ・・・こんなバカバカしい芝居なんかして・・・・。)

ここまでくれば恥ずかしがる事もないだろう、と思いました。

あくまでも芝居を通す気なのでしょうか。

「おっ・・・・おあああああ・・・・。」

せりあがる快感に仰け反りながら、文雄おじさんは不思議そうに考えるのでした。
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