この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第9章 暴走
「お、おおおお・・・・・。」
文雄おじさんの手がキャミソールをずり下げると、オッパイがプルンと弾けましたた。
「す、すげぇ・・・でかい・・・。」
目の前にある御馳走に、夢中でむしゃぶりつきました。
「あっ・・・・あ・・は・・・・・あ・・・・。」
「おお・・・んぐぐ・・・・おほぉ・・・。」
(み、美香の・・・・美香のオッパイだぁ・・・・。)
マシュマロのような弾力は、想像以上に瑞々しく感じました。
「な、なにか・・へん・・・だよ・・・・。」
怖いような、ワクワクするような不思議な感覚がこみ上げてきます。
文雄おじさんが強く吸えば吸うほどに、切なさが広がっていくのです。
「おっぱい・・・・きもちいい・・・の・・・。」
両腕が頭を抱きしめてきます。
(おおお・・・み、美香が・・・・。)
感じています。
チュウチュウと音を立てて吸う自分の舌に、敏感に反応しているではありませんか。
「ああんっ・・・・マキ・・・マキ・・・・きもち・・・いい・・・。」
まだマキちゃんの振りをしながらも、自分から押し付けるように愛撫を催促しています。
文雄おじさんの欲望に更に火がついていきます。
そっと伸ばした右手がそれを確信させました。
「あうっ・・・・んん・・・・。」
仰け反った身体から熱いものが溢れてきます。
「な、なんだい・・・・こりゃあ・・・・。」
グッショリと濡らした愛液は、文雄おじさんの指を滑らせ飲み込んでいきます。
「あんんっ・・・あんっ・・・ああああっ・・・・。」
強い刺激が体中を走ります。
マキちゃんは必死になってしがみついていました。
文雄おじさんは巧みにキャミソールを脱がせていきます。
遂に美香ママの全てが晒されたのです。
「おおおおっ・・・・。」
眩しいほどの美しさを伴って視界に飛び込んできたそれは、陰毛に覆われピンク色に輝いていました。
「おおおお・・・おふぅん・・・んぐぅ・・・・。」
むしゃぶりつくように、おじさんの唇がふさぎました。
香ばしい味が口中に広がっていきます。
「ああんっ・・・ああっ・・・ああっ・・・・ああっ・・・・。」
強烈な刺激にマキちゃんは、叫ぶしかありません。
文雄おじさんの手がキャミソールをずり下げると、オッパイがプルンと弾けましたた。
「す、すげぇ・・・でかい・・・。」
目の前にある御馳走に、夢中でむしゃぶりつきました。
「あっ・・・・あ・・は・・・・・あ・・・・。」
「おお・・・んぐぐ・・・・おほぉ・・・。」
(み、美香の・・・・美香のオッパイだぁ・・・・。)
マシュマロのような弾力は、想像以上に瑞々しく感じました。
「な、なにか・・へん・・・だよ・・・・。」
怖いような、ワクワクするような不思議な感覚がこみ上げてきます。
文雄おじさんが強く吸えば吸うほどに、切なさが広がっていくのです。
「おっぱい・・・・きもちいい・・・の・・・。」
両腕が頭を抱きしめてきます。
(おおお・・・み、美香が・・・・。)
感じています。
チュウチュウと音を立てて吸う自分の舌に、敏感に反応しているではありませんか。
「ああんっ・・・・マキ・・・マキ・・・・きもち・・・いい・・・。」
まだマキちゃんの振りをしながらも、自分から押し付けるように愛撫を催促しています。
文雄おじさんの欲望に更に火がついていきます。
そっと伸ばした右手がそれを確信させました。
「あうっ・・・・んん・・・・。」
仰け反った身体から熱いものが溢れてきます。
「な、なんだい・・・・こりゃあ・・・・。」
グッショリと濡らした愛液は、文雄おじさんの指を滑らせ飲み込んでいきます。
「あんんっ・・・あんっ・・・ああああっ・・・・。」
強い刺激が体中を走ります。
マキちゃんは必死になってしがみついていました。
文雄おじさんは巧みにキャミソールを脱がせていきます。
遂に美香ママの全てが晒されたのです。
「おおおおっ・・・・。」
眩しいほどの美しさを伴って視界に飛び込んできたそれは、陰毛に覆われピンク色に輝いていました。
「おおおお・・・おふぅん・・・んぐぅ・・・・。」
むしゃぶりつくように、おじさんの唇がふさぎました。
香ばしい味が口中に広がっていきます。
「ああんっ・・・ああっ・・・ああっ・・・・ああっ・・・・。」
強烈な刺激にマキちゃんは、叫ぶしかありません。