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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第9章 暴走
「おほぅ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・。」
(美香の・・・美香のオマンコだ・・・。)
「んぐぐ・・・うめぇ・・・・あはぁ・・・あんん・・・。」
「ああんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・。」
(すごいっ・・・・すごいっ・・・・・。)
マキちゃんは、おじさんの頭をかきむしるようにもだえています。
文雄おじさんの舌が執拗に動いていきます。
「ああっー・・・・。」
余りの快感に、頭がしびれ意識が遠のいていきました。
どれ程の時がたったでしょう。
「おじ・・・ちゃん・・・。」
気が付くと、文雄おじさんの顔が目の前にありました。
ヌラヌラと光る唇を歪ませています。
「もっと気持ちよくしてあげるよ・・・。」
「えっ・・・・?」
返事をする間もなく、文雄おじさんはのしかかってきました。
「イ、イターイー・・・。」
突然、焼け付くような痛みが走りました。
大きな瞳から涙が数粒、こぼれていきます。
「い、いけない・・・・。」
その痛みは、天使のベルにも敏感に伝わってきました。
「えーいっ・・・・。」
ベルは慌てて魔法をかけました。
すると、どうでしょう。
嘘のように痛みは消えていきます。
「んっ・・・・んふぅ・・・。」
文雄おじさんの熱い息が首筋にかかります。
「あっ・・・・んん・・・・んんん・・・・。」
何かが、入っていきます。
熱く硬いものが身体を貫き、広がっていく。
不思議な。
そう、何とも言えない感覚がわき上がってくるではありませんか。
「ど、どうだ・・・・。」
かすれた声が聞こえます。
「お、おじちゃん・・・・。」
薄目を開けたマキちゃんは、おじさんの顔を見つけました。
何故か嬉しくなって、ギュッと抱き寄せました。
「おおおお・・・・。」
文雄おじさんは感動に声を震わせています。
(美香の・・・美香のオマンコだ・・・。)
「んぐぐ・・・うめぇ・・・・あはぁ・・・あんん・・・。」
「ああんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・。」
(すごいっ・・・・すごいっ・・・・・。)
マキちゃんは、おじさんの頭をかきむしるようにもだえています。
文雄おじさんの舌が執拗に動いていきます。
「ああっー・・・・。」
余りの快感に、頭がしびれ意識が遠のいていきました。
どれ程の時がたったでしょう。
「おじ・・・ちゃん・・・。」
気が付くと、文雄おじさんの顔が目の前にありました。
ヌラヌラと光る唇を歪ませています。
「もっと気持ちよくしてあげるよ・・・。」
「えっ・・・・?」
返事をする間もなく、文雄おじさんはのしかかってきました。
「イ、イターイー・・・。」
突然、焼け付くような痛みが走りました。
大きな瞳から涙が数粒、こぼれていきます。
「い、いけない・・・・。」
その痛みは、天使のベルにも敏感に伝わってきました。
「えーいっ・・・・。」
ベルは慌てて魔法をかけました。
すると、どうでしょう。
嘘のように痛みは消えていきます。
「んっ・・・・んふぅ・・・。」
文雄おじさんの熱い息が首筋にかかります。
「あっ・・・・んん・・・・んんん・・・・。」
何かが、入っていきます。
熱く硬いものが身体を貫き、広がっていく。
不思議な。
そう、何とも言えない感覚がわき上がってくるではありませんか。
「ど、どうだ・・・・。」
かすれた声が聞こえます。
「お、おじちゃん・・・・。」
薄目を開けたマキちゃんは、おじさんの顔を見つけました。
何故か嬉しくなって、ギュッと抱き寄せました。
「おおおお・・・・。」
文雄おじさんは感動に声を震わせています。