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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第11章 余韻
『それにしても、これじゃあ風邪をひいちまうぜ。』

あどけない顔で眠る真紀ちゃんに、タオルケットをかけてあげました。

『う、うんん・・・・・。』

漏らしたマキちゃんの声に文雄おじさんは一瞬、ビクリとしました。

『ま、まさかな・・・・。』

でも、首を振って苦笑いするだけでした。

※※※※※※※※※※※※※※※

「フフフフ・・・・。」

何度も笑いをかみ殺しながらベランダを後にした文雄おじさんは、リビングに戻るとドッカとソファーに腰を下ろしました。

ビンビンにエレクトしている自分の股間を、感慨深い思いで見つめています。

(こんなに元気だったかな、俺って・・・?)

「いや・・・・・。」

美香のせいだと思いました。

憧れと憎しみを抱いていた、極上の美女を犯したのです。

(最高のセックスだったぜ・・・。)

義理の妹。
弟の妻なのです。

何時も上品ぶっていた美香をケダモノのように蹂躙したのです。

「クックックック・・・・・。」

幸せな余韻をおじさんは、何度も反芻するのでした。
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