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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第13章 義兄とのセックス
「ああっ・・・・。」

ズボンを脱ぎ捨てた文雄がソファーの前に仁王立ちのように立つと、美香ママは切なく声を漏らしました。

真っ赤にたぎるペニスを目の前にし、身体がブルブルと震えているのです。

「フフフ・・・・・。」

義兄は残忍そうな笑みを浮かべると、美香ママの両足を広げ抱え込みます。

「い、いやぁ・・・・。」

ヴァギナがパックリと姿を現しました。

指でされた執拗な愛撫にグッショリと濡れ、光っています。

「ヘヘ・・・・・。」

舌なめずりする男は、ジッと見つめています。

(これが・・・・・。)

あの美香なのだろうか。

何時も自分をさげすむように接していた、プライドの高い女が大またを広げています。

濃い毛に覆われた隠微な姿が、美しい顔と対照的で欲情をそそります。

さっきも繋がったとはいえ、改めて見る義妹の痴態に、深い感動を覚えていました。

(再び、俺は美香を犯そうとしている・・・・・。)

「いくぜ・・・・・。」

「い、いやぁ・・・・。」

義兄の目に宿る野獣の光に、美香ママは怯えた声を漏らします。

今から何をされるのかを考えると、恐怖がわき上がってくるのです。

(犯される・・・・お義兄さんに・・・・・。)

あってはならない事が起きようとしています。

だけど身体は痺れ、力が入りません。

「ダッ・・・ダメェ・・・・。」

拒否する言葉も空しく、ママの身体は引き寄せられました。

「あぐぅっ・・・・。」

熱く硬い感触が入ってきました。

「おおっ・・・・おおおお・・・・・。」

義兄の雄たけびのような声と共に、ズブズブと貫いていきます。

「ああっ・・・・・はあぁっ・・・・。」

(いやっ・・・・いやぁ・・・・。)

美香は気が狂いそうになりました。

(わ、わたし・・・・・。)

挿入されてしまったのです。

「おおおっ・・・・凄ぇ・・・・さっきより締まるぜ・・・・。」

義兄が余裕の笑みを浮かべながら、腰を動かしていきます。

まるで当然の事のように。

「いやぁ・・・・ああ・・・・い、いやぁ・・・・・。」

美香ママの瞳から、涙が溢れ出しています。
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