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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第15章 懺悔
『お仕置きしてやる・・・・。』

正上位で犯された後、ぐったりとしたママの身体を義兄はTVの前に横たえました。

既にブラジャーもパンティーも剥ぎ取られた美しい裸体を、黒い画面に映すように。


『お仕置きしてやる・・・・。』

もう一度繰り返した言葉と共に、ママのマシュマロのようなお尻が持ち上げられたのです。

『こ、こんな・・・・。』

薄目を開けた視界に、TV画面に映った自分の恥ずかしい姿が見えました。

『へへへ・・・・・。』

文雄おじさんの熱い息がかかります。

『あっ・・・・・んっ・・・・・。』

切ない声で反応してしまいます。

『こ、こんなに・・・濡れやがって・・・・。』

おじさんの言う通り、ママの花園は溢れた愛液でグッショリと濡れていました。

ボンヤリとしか見えない黒い画面にも、それが光って見えます。

『い。いやぁ・・・・・。』

ママの顔が恥ずかしさに真っ赤に染まりました。

『あうっ・・・・。』

ザラザラした感触に声を漏らします。

『ああっー・・・・い、いやぁ・・・・。』

画面に映る自分の姿に愕然としています。

(わ、わたし・・・・。)

舐められている。

恥ずかしい場所を、義兄が顔を埋めています。

『おほぉ・・・・んむむぅ・・・・・。』

『いやぁっー・・・・・。』

ショックで頭が破裂しそうです。

『やめっ・・・・やめてっ・・・・・あっ・・・・あうっー・・・。』

股間を、ヴァギナを舌で愛撫されるなんて。

(こ、こんな・・・・・いやぁ・・・・。)

『う、うめぇ・・・・・。』

ズチュルズチュルと音を立てて舐めています。

『ああっー・・・・ああっー・・・・。』

何とも言いようのない快感が走ります。

交わったばかりの身体は、敏感に反応していました。

身体をワナワナと震わせながら、愛撫を受けています。
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