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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第15章 懺悔
『へへへっ・・・・。』

顔を離した文雄おじさんが、ヒップを抱えなおしました。

『ああ・・・・・・。』

ママがかすれた声を漏らします。

物足りなそうに聞こえたのは、気のせいでしょうか。

(わ、わたし・・・・・。)

その時、ママは気づいたのです。

『お前のプライドをズタズタにしてやる・・・。』

脅す言葉に恐怖と不安ではなく、何か別の気持ちが膨れ上がっていく事を。

『メス犬のように犯してやるぜ・・・。』

義兄の熱いコックがヴァギナをこじ開けたのです。

『い、いやっ・・・・やめてぇ・・・・。』

「うそ・・・・私、待っていた・・・・・。」

そう、心の中で期待していたのです。

(あああ・・・・は、早く・・・・。)

欲しかったのです。

(わ、わたしを・・・・・。)

犯して欲しい。

心の底から願っていたのでした。

『あうぅっー・・・・・・。』

熱いコックが貫いた瞬間、更なる快感が走りました。

(ああっ・・・・す、凄いっ・・・・・。)

四つ足で犯される。

初めての体位でした。

『あうっ・・・・うっ・・・・・あぐっ・・・・。』

息も出来ない位苦しくて、それでいて安心するような不思議な官能に包まれていきます。

『はぁっ・・・・・はぁっ・・・・どうだっ・・・どうだっ・・・・。』

画面に映る自分の身体の向こうで、男が歯を食いしばり叫んでいます。

ママの丸いヒップを抱え、グイグイと腰を動かしています。

『ああんっ・・・・いやっ・・・ああっ・・・・んぐぅっ・・・・。』

喘ぎ声を出しながら、ママの顔は苦悶の表情に歪んでいたのです。

※※※※※※※※※※※※※※※

「ああ・・・・・わた・・・し・・・・。」

ママの手がバスローブの隙間からバストに忍び寄っていきます。

「ああ・・・・。」

けだるい息が漏れます。

ママの脳裏に、隠微なシーンが次々と蘇ってくるのです。

四つ足で貫かれる自分の姿が、激しく動いています。
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