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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第15章 懺悔
『ああっ・・・いいっ・・・もっと、もっとぉ・・・。』

振り向きながらオネダリをしている自分がいました。

快感を夢中で貪っています。

『凄いっ・・・・ああっ・・・・こ、こんなぁ・・・・。』

大きな声で何度も叫んでいたのです。

『本当に淫乱だなぁ・・・・美香は。』

わざと大袈裟にあきれる義兄の言葉が、今になって思い出され、身体が熱くなってしまいます。

屈辱と怒りがこみ上げてきます。

「で、でも・・・・。」

それでもママは認めざるを得ないのでした。

「よかった・・・・。」

そう、感じていたのです。

「あ、あんなの・・・・初めて・・・・。」

『いやっ・・・いやぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・あはぁっ・・・・・。』

否定しながらも、義兄のコックを強烈に締め付けながら待っていたのです。

「もっと・・・・もっと、苛めてぇ・・・。」

いたぶりの言葉を。

「はぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」

ママの両手が敏感な場所をまさぐっています。

「ああっ・・・・はぁっ・・・・ああああっ・・・・。」

バストを、濡れた花園をしなやかな指が犯しているのです。

「ああっー・・・・・。」

何度目かの波は、強烈な絶頂感と共にママを飲み込んでいきました。

「はあぁ・・・・あああああ・・・・・・・・。」

疲れと満足を帯びた表情で、自分の股間を見ました。

開いた長い足の付け根から、パックリと割れたヴァギナが見え隠れしています。

縮れた毛に覆われた陰部はとてもグロテクスに感じました。

「わたしは・・・ケダモノ・・・・。」

吐息のように呟きながら、ママの長い睫毛がゆっくりと閉じていきます。

意識が遠ざかっていきます。

『明日も来るからな・・・・。』

去り際の義兄の言葉でした。

それはママの体内に大量に放出されたザーメンと共に、気だるい官能を残していったのです。
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