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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第16章 予告編(第17章)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回以降の予告編を記載しましたので、宜しければ、ご一読ください。
天使ベルはご満悦でした。
美香ママも、文雄おじさんも、激しいセックスに歓びの声をあげていたからです。
そして。
そう、何より、ベルの大好きなマキちゃんの望み通り、大人にしてあげたことでした。
マキちゃんもセックスの歓びを感じられるよう、ペニスはキャンディー味に、痛みも消してあげたのです。
初めてのセックスなのに、文雄おじさんに貫かれながら、いってしまいました。
甘美な刺激はベルにも伝わり、同じように昇天したのでした。
ベルの親切心はとどまることを知りません。
みんなを幸せにする。
それが、天使の務めなのですから。
だから。
(今度は、パパさんの番だよね・・・。)
ベルはそう、ほくそ笑むのでした。
次回以降の予告編を記載しましたので、宜しければ、ご一読ください。
天使ベルはご満悦でした。
美香ママも、文雄おじさんも、激しいセックスに歓びの声をあげていたからです。
そして。
そう、何より、ベルの大好きなマキちゃんの望み通り、大人にしてあげたことでした。
マキちゃんもセックスの歓びを感じられるよう、ペニスはキャンディー味に、痛みも消してあげたのです。
初めてのセックスなのに、文雄おじさんに貫かれながら、いってしまいました。
甘美な刺激はベルにも伝わり、同じように昇天したのでした。
ベルの親切心はとどまることを知りません。
みんなを幸せにする。
それが、天使の務めなのですから。
だから。
(今度は、パパさんの番だよね・・・。)
ベルはそう、ほくそ笑むのでした。