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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第17章 遅い帰宅
「マ、ママ・・・・ど、どうしたんだ・・・。」
「ウフフフ・・・・。」
ママが笑っています。
「きもちよく、してあげるね・・・。」
舌足らずに答えると、パパのペニスを咥えていくではありませんか。
「おおおお・・・。」
信じられない行為が衝撃と共に官能を呼びます。
(マ、ママが・・・・。)
フェラチオしているのです。
「うふぅ・・んん・・・・んぐぅ・・・・。」
細い指を巻きつけ、喉の奥まで深く飲み込んでいきます。
「ああ・・・・・・おあああああ・・・・。」
快感が走ります。
(い、いったい・・・・。)
どういう事なのでしょうか。
結婚以来、一度もなかった事です。
しかも目を細めてみると、ママはセーラー服を着ているではありませんか。
「そ、その服は・・・・?」
恐る恐る聞いてみると、無邪気な声が返ってきました。
「パパが、すきなふくだよ・・・。」
パパは感激しました。
ママはパパのために、わざわざセーラー服を着たのです。
おそらく前にマキちゃんと話していた事を、横で聞いていたのかもしれません。
仕事で疲れたパパのために、趣向をこらしてくれたのです。
「きもちいい・・・パパ?」
コックを舐めながら、上目遣いで聞いてきます。
「おおおお・・・・。」
快感に震えながら、パパは声を出しました。
あの上品でプライドの高いママが、セーラー服を着てフェラチオしているのです。
「あああ・・・さ、最高だよぉ・・・。」
目に涙を滲ませて、パパは答えました。
仰向けに身体を横たえ、まるで犯されるようにママの愛撫を受けています。
「ああ・・・ママ・・・・ママァ・・・・。」
両手でママの頭を押さえながら、上下する興奮を味わっています。
でも、実はママではなかったのです。
マキちゃんが、天使のベルの魔法で大人になったのでした。
「ウフフフ・・・・。」
ママが笑っています。
「きもちよく、してあげるね・・・。」
舌足らずに答えると、パパのペニスを咥えていくではありませんか。
「おおおお・・・。」
信じられない行為が衝撃と共に官能を呼びます。
(マ、ママが・・・・。)
フェラチオしているのです。
「うふぅ・・んん・・・・んぐぅ・・・・。」
細い指を巻きつけ、喉の奥まで深く飲み込んでいきます。
「ああ・・・・・・おあああああ・・・・。」
快感が走ります。
(い、いったい・・・・。)
どういう事なのでしょうか。
結婚以来、一度もなかった事です。
しかも目を細めてみると、ママはセーラー服を着ているではありませんか。
「そ、その服は・・・・?」
恐る恐る聞いてみると、無邪気な声が返ってきました。
「パパが、すきなふくだよ・・・。」
パパは感激しました。
ママはパパのために、わざわざセーラー服を着たのです。
おそらく前にマキちゃんと話していた事を、横で聞いていたのかもしれません。
仕事で疲れたパパのために、趣向をこらしてくれたのです。
「きもちいい・・・パパ?」
コックを舐めながら、上目遣いで聞いてきます。
「おおおお・・・・。」
快感に震えながら、パパは声を出しました。
あの上品でプライドの高いママが、セーラー服を着てフェラチオしているのです。
「あああ・・・さ、最高だよぉ・・・。」
目に涙を滲ませて、パパは答えました。
仰向けに身体を横たえ、まるで犯されるようにママの愛撫を受けています。
「ああ・・・ママ・・・・ママァ・・・・。」
両手でママの頭を押さえながら、上下する興奮を味わっています。
でも、実はママではなかったのです。
マキちゃんが、天使のベルの魔法で大人になったのでした。