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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第17章 遅い帰宅
「パパがかえってきた・・・・。」
パパが部屋を覗いていった時、目を覚ましたのです。
たっぷり、お昼ねしたマキちゃんは全然眠くありません。
「こんどはぁ、これぇ・・・・・。」
セーラー服を着て、アルバムからこっそり抜き取っておいた写真をベルに見せると、魔法でその姿になったのでした。
15歳の頃のママにそっくりでした。
「パパ・・・よろこぶかなぁ・・・・?」
パパを驚かそうと寝室にいくと、イビキをかいて寝ていました。
「つまんないのぉ・・・。」
でも、とってもいい事をマキちゃんは思いついたのでした。
パパのペニスをしゃぶってあげるのです。
昼間、文雄おじさんにしてあげた時、凄く喜んでくれた事を思い出したのです。
「おおおっ・・・おおっ・・・マ、ママァ・・・。」
実の娘だとも知らず、パパは官能に打ち震えています。
(パパ・・・よろこんでくれてる・・・・。)
マキちゃんは嬉しく思いました。
「んふっ・・・んふっ・・・・。」
リズミカルに唇を滑らせていきます。
「頑張って・・・マキちゃん・・・。」
勿論、天使のベルが耳元で応援してくれています。
パパのペニスも、とろけるようなチョコレート味に魔法をかけています。
「おいしい・・・・・あふぅ・・・・んぐぐぅ・・・。」
ズチュル、ズチュルと音を立てて味わっています。
「おあああああー・・・・。」
余りの快感に、パパは放出してしまいました。
「んぐぐぅ・・・・・んふぅ・・・・んん・・・。」
丁度お腹が空いていたマキちゃんは、美味しそうにパパのザーメンを飲み込んでいきます。
「んんんん・・・・・・・あふぅ・・・おいしい・・・・。」
パパはもう大感激です。
ママが貪るように、自分の放出したザーメンを飲み干していきます。
快感が永遠に続いていくような気がしました。
パパのペニスは萎えるどころか、益々エレクトしていきます。
パパが部屋を覗いていった時、目を覚ましたのです。
たっぷり、お昼ねしたマキちゃんは全然眠くありません。
「こんどはぁ、これぇ・・・・・。」
セーラー服を着て、アルバムからこっそり抜き取っておいた写真をベルに見せると、魔法でその姿になったのでした。
15歳の頃のママにそっくりでした。
「パパ・・・よろこぶかなぁ・・・・?」
パパを驚かそうと寝室にいくと、イビキをかいて寝ていました。
「つまんないのぉ・・・。」
でも、とってもいい事をマキちゃんは思いついたのでした。
パパのペニスをしゃぶってあげるのです。
昼間、文雄おじさんにしてあげた時、凄く喜んでくれた事を思い出したのです。
「おおおっ・・・おおっ・・・マ、ママァ・・・。」
実の娘だとも知らず、パパは官能に打ち震えています。
(パパ・・・よろこんでくれてる・・・・。)
マキちゃんは嬉しく思いました。
「んふっ・・・んふっ・・・・。」
リズミカルに唇を滑らせていきます。
「頑張って・・・マキちゃん・・・。」
勿論、天使のベルが耳元で応援してくれています。
パパのペニスも、とろけるようなチョコレート味に魔法をかけています。
「おいしい・・・・・あふぅ・・・・んぐぐぅ・・・。」
ズチュル、ズチュルと音を立てて味わっています。
「おあああああー・・・・。」
余りの快感に、パパは放出してしまいました。
「んぐぐぅ・・・・・んふぅ・・・・んん・・・。」
丁度お腹が空いていたマキちゃんは、美味しそうにパパのザーメンを飲み込んでいきます。
「んんんん・・・・・・・あふぅ・・・おいしい・・・・。」
パパはもう大感激です。
ママが貪るように、自分の放出したザーメンを飲み干していきます。
快感が永遠に続いていくような気がしました。
パパのペニスは萎えるどころか、益々エレクトしていきます。